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これはNG!好きな男性に絶対に送ってはいけないLINE4つ【人気まとめ】

  • 2021.8.14
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1通のLINEによって、恋がうまくいったり、その反対にうまくいかなくなったり……。今やLINEは恋の運命を左右する重要なコミュニケーションツールに! 今回は、過去の人気記事から好きな男性に送ってはいけないLINEをまとめました。

好きな男性に送ってはいけないLINEパターン

(1)質問がまるで事情聴取

「『今日は何していたの?』というざっくりとした質問ならまだ許せますが、『今日、LINEの返信が遅かったけれど、午後から何していたの?』というような、まるで探られているような質問LINEはキツイ。悪いことをしていないのに事情聴取されている気分になり、イヤな気持ちになります」(29歳/商社)

軽い気持ちで聞いてしまっている女性は多いのでは? 時間帯などを加えて質問してしまうだけで、強度の束縛だと感じるようです。

(2)過去の恋愛話

「『今までどんなタイプの子と付き合ってきたの?』『元カレに浮気されたから浮気する男性は無理!』など過去の恋愛話ばかりされると萎えます」(27歳/IT関係)

過去の恋愛話をたくさんすると、「束縛が強そう」「執着されそう」「クセがありそう」とマイナスイメージを抱かれてしまう可能性大。過去の恋愛話をするのは、彼との間である程度の信頼関係ができてからにしましょう。

(3)高嶺の女アピール

「『最近、リッ◯カールトンのホテルステイにハマってるよ』『居酒屋とか人生で数えるくらいしか行ったことないかも……』と高嶺の花アピールをしてくる女性。付き合ったらお金がかかりそうだなと思って、引いてしまいます」(25歳/公務員)

男性とLINEをしていると、デートの一歩手前でお互いの価値観を探り合う期間に入りますよね。男性から休日の過ごし方や趣味、好きな食べ物を聞かれたとき、お金をチラつかせる回答をしていませんか? 例えば、食事について問われたとき、「Aくんと一緒ならどこでも楽しめそう」という女性と「コース料理があるお店がいいな♡」という女性、どちらのほうが気軽に誘えるかは一目瞭然。前者の方が気軽に誘えますよね。

(4)全面的に「私」推しLINE

「こちらが仕事の相談LINEをしても『私も大変なんだよね〜』と自分の愚痴になったり、最近の趣味を話しても『それより〇〇の方が楽しいよ』と自分中心の会話になり、LINEしていてもつまらない。聞き上手な一面がないと分かり、冷めてきています」(28歳/IT関連)

話の主人公は全て「私」ではないと気が済まないタイプ。男性が“聞いてほしい”ときに寄り添える女性こそ、愛される条件の一つです。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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