もう好きじゃないかも？気持ちが冷めたときに出る彼氏の行動４選

最近彼氏の行動に、何か変化を感じていませんか？
実はその行動、あなたに対して気持ちが冷めてしまった証拠なのかもしれません。


ではどのように判断すればいいのでしょうか。
今回は好きな気持ちが離れたときに見せる、男性の行動を4つご紹介します。

時間を作ってくれなくなる

彼氏にデートを提案したときに、いつも断られるという方は要注意。
それっぽい言い訳を言いながらも、実はあなたとデートに行きたくないと思っている可能性があります。


本当にあなたに対して愛があるなら、たとえ忙しくてもスキマ時間を探して時間を作ってくれることが多いでしょう。
なかなか自分に対して時間を作ってくれなくなったら、もう別れ時なのかもしれません。

愛情表現が大幅に減ってしまう

どんな人も、大好きな彼女にはさまざまな愛情表現をするものです。
それは何年経っても、変わらないことが多いでしょう。


だからこそ、愛情表現が減った際には相手の気持ちを疑ったほうがいいかもしれませんね。
本当に好きじゃなくなっていた場合は、あなたからスキンシップを取りにいってもあまりいい反応をしてくれないはずです。

会話の返答が適当になる

彼氏の返答が毎回適当になっていると感じていませんか？
彼女に興味がなくなった男性は、どんな会話をしていてもテンションが上がらないものです。


その結果、あまり相手の話を聞きませんし適当に返事をするようになります。
彼氏がきちんと会話に向き合ってくれなくなったら、もしかするとあなたへの愛が冷めたのかもしれません。

LINEの反応が鈍くなる

彼女のことに興味がなくなった彼氏は、もちろんLINEにおいてもその仕草がみられます。
例えばスタンプしか返さなくなったり、相槌しか打たずに終わることも多くなるでしょう。


挙句の果てには、返事が一気に遅くなってしまうことも珍しくありません。
まともに会話ができなくなったら、ほぼ間違いなく気持ちが冷めているといっていいでしょう。


今回は彼女のことが好きじゃなくなったときに、よく見せる男性の行動をご紹介しました。
どれかひとつでも当てはまるところがある方は、かなり危険な状態かもしれません。


そのまま付き合っていても幸せにはなれない可能性があるので、よく話し合うようにしてくださいね。


（ハウコレ編集部）