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「なんで病院いるの?」奇行を繰り返し搬送された娘。退院後の驚く言葉とは?!#15

  • 2021.8.14

「5歳で熱性けいれんになった話」第15話、最終話です。長女あーちゃん(当時5歳3カ月)が突然顔面蒼白になって意識を失い救急要請!「熱性けいれん」と診断されたものの、あーちゃんの様子がおかしいため、入院して様子を見ることに。

夜間に40度を超える高熱が出たものの、お薬を飲むと熱が下がり、翌朝ようやく平熱に! 退院することになったあーちゃんが発した、驚きの一言とは?!

「5歳で熱性けいれんになった話」第15話

「ところで、あーちゃんなんで病院にいるの?」

えーーー!!!

よく聞くと、高熱が出ていた間の記憶が途切れていて、救急車に乗ったことも覚えていなかったそう。

5歳を超えてからの熱性けいれんは珍しいとのことですが、起きないわけではありません。あーちゃんが無事に退院できてよかったですね。

3カ月の間に2回も救急車を要請することになってしまった、かとさん。

もう救急要請する事態が起こらないことを願っています!

監修/助産師REIKO


著者:イラストレーター かと

幼稚園児の姉弟のママ、かとさん。Instagram(@kato_usausako)では、育児や実体験した怖い話などをマンガ化し、フォロワー10万人超と人気。ベビーカレンダーでは、実体験マンガやフォロワーさんの体験談マンガなどをご紹介しています。

ベビーカレンダー編集部

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