若さゆえの行動！今思い返すと恥ずかしくなる「好きな人への行動」とは

片思い中は恋愛のことしか考えられなくなるという女性もいますよね。周りのことが見えなくなってしまい、好きな人と仲良くなることしか考えていなかったということもあるでしょう。


今思い返すと、恥ずかしくて身もだえてしまうという行動をしている女性もいます。そこで、今思い返すと恥ずかしくなる好きな人への行動について紹介します。自分がしたことがある行動もあるかもしれませんね。

お揃いの物を持つ

好きな人が身に付けているものを探して、同じものをこっそり持っていたという女性もいます。シャーペンや消しゴムなどの文具のこともあれば、ミサンガなど身に付けるもののこともあります。


お揃いで持つことによって、彼と特別な関係だと周りの人に思われたいという下心がある女性もいます。そんなことを考えていたことも恥ずかしくなる要因のひとつです。

SNS を鬼チェック

好きな人の SNS の投稿をストーカーのように監視していたという女性もいます。常に新しい投稿が無いかを確認し、彼のページを見張っています。足跡をたくさん残していたということもあるでしょう。


SNS の投稿をチェックしたからといって、彼にコメントをするわけでもありません。ただ誰よりも早く彼のことを知りたいと感じ、ずっと見張っているのです。

携帯の待ち受けにした

好きな人を盗撮して、携帯の待ち受けにしていたという猛者もいます。盗撮するだけで勇気のいることですが、待ち受けにするのはバレるリスクが高まるため、なかなかできることではありません。


一緒に写真を取りたいけれど、声をかける勇気がないためにこういった行動に出ます。彼に告白してフラれた後でも、待ち受けを変えないなど未練のこもった行動をすることもあるでしょう。

姓名判断をした

妄想を膨らませて、彼と結婚した未来を想像する女性もいます。彼の名字と自分の名前で姓名判断をするなど、結婚したらどんな名前になるのかを紙に書いてみます。


結婚後の名前が運命的によければ、ますます彼への恋心が募っていくことでしょう。画数が良くなかった場合、自分の名字と彼の名前で姓名判断をして、婿養子になることも勝手に検討しているのです。

恋に夢中！

恋愛にのめり込んでいるときは、思わぬ行動をとってしまうものです。禍根したことがあるという女性は、当時の気持ちを懐かしんでみましょう。


（ハウコレ編集部）