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え、誰にでもやるよ?男がする「思わせぶりスキンシップ」の特徴

  • 2021.8.12

男性からスキンシップをされると思わずドキッとしたり、自分に好意があるのかと期待してしまいますよね。 しかし、男性の中には特に好意があるわけでもなく誰に対してもスキンシップをする人がいます。 今回は「男性がする”思わせぶりスキンシップ”の特徴」を3つご紹介します。

手に触れる

「手が綺麗だね」「ネイル変えた?」などと意図的に手に触れてくる場合は、誰にでもしている可能性が高いです。 特に手のケアを入念に行っている女性からすると、手を褒められるのは非常に嬉しいことです。 好意があるから手に触れるというよりは、女性が何を言えば喜ぶかを狙って言っているかもしれません。 また、突然手が触れてしまったという場合は、たまたまである可能性が高いです。 「わざと触れたのかな?」と期待するかもしれませんが、意図的に触れているとは考えにくいです。

髪を触る

男性から髪や頭に触れられると、ドキドキしてしまう女性は多いでしょう。 しかし、付き合ってもいない女性の髪に触れるのは手慣れているからこそできることだと考えられます。 人によるかもしれませんが、好意があるからこそ緊張したり恥ずかしさから触れられない男性の方が多いはずです。

肩を叩く

用事がある場合に肩をトントンと叩く男性がいますが、このスキンシップも好意とは捉えにくいです。 誰に対しても肩を叩くのであれば、それは男性の癖である可能性が高いからです。 また、名前を呼んだけれども気づいてもらえず肩を叩くこともあります。 そのため、肩を叩くというスキンシップは男性の悪気がなかったとしても、女性からすると少々思わせぶりだと言えます。


今回は「男性がする”思わせぶりスキンシップ”の特徴」を3つご紹介しました。 頭や手、肩など体のどこに触れられたとしてもやはりドキッとしてしまいますよね。 好意があってスキンシップをする男性もいますが、そうでない男性も多いです。 見極めるのは難しいかもしれませんが、男性の思わせぶりなスキンシップには注意しましょう。

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