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彼女のことなんて呼ぶ?「本命女性」の呼び方TOP3

  • 2021.8.10
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カップルはもちろん、好きな相手は名前やあだ名で何回も呼ぶことになりますよね。特に名前を呼ぶ側には、それなりの心理や思惑があって、呼び方を選んでいることも多いです。そこで今回は、『男性が本命女性を呼ぶときの呼び方』を解説していきます。

1. 名前を呼び捨て

男性の、本命女性の呼び方で一番多いのが「名前を呼び捨てにする」パターンです。

友人関係だったときは、お互いのことを名字で呼び合っていても、恋人関係になったら下の名前で呼ぶカップルも多いですよね。呼び方を名前にすることで、「カップルになれたんだ」と実感できるからです。

特に名前の呼び捨ては、家族など身近な相手に許される呼び方です。そのため、あえて名前を呼び捨てすることで、「自分は彼女の特別なんだ」と実感したい男性もいるでしょう。

2. 名前+ちゃん

呼び捨てに続いて男性から人気があるのが、名前の後にちゃんをつける呼び方です。

名前にちゃんをつけるのは、自分より下の立場の人に対する呼び方であることが多いですが、その多くは子供など、自分が庇護しなくては…と感じている存在が対象になります。また、相手に親しみをもって「ちゃん」呼びをすることもあるでしょう。

本命女性や彼女に対しては、そのような気持ちも込めて自然とちゃん呼びになってしまう男性も少なくはありません。

特に男性は、そこまで親しくない人に対しては、名前にちゃんづけはしません。カップルで、あえて名前の後に「ちゃん」や「君」をつけて呼び合いイチャイチャすれば、ラブラブ度もアップするでしょう。

ただ、名前+ちゃん呼びは、周りの人と呼び方が被るため、特別感が薄れてしまうのが唯一のネックです。

3. あだ名で呼ぶ

本命女性に対して、あだ名やニックネームをつけて呼ぶ男性も多いです。相手の女性をあだ名で呼ぶことは、男性からの心の距離がかなり近くなっている証拠。男性自身が自分で考えたオリジナルのあだ名なら、独占欲も垣間見えます。

また、本命女性へのあだ名呼びは、彼が相手の女性ともっと親しくなりたい気持ちのあらわれでもあります。特にあだ名をつけたのが、名字ではなく名前だった場合、相手を思う気持ちは本物です。

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