いつの間にか好きになってた♡「幼馴染が恋愛対象」になる瞬間とは？

幼馴染は絶対に恋愛対象にならない、恋愛感情で見れないと思っていたのに、気づいたら恋愛対象として見ている自分がいるなんて人もいるでしょう。思ってもみなかった感情に戸惑ってしまいますよね。


「いつからこんな気持ちに......」と思うこともあるはずです。そこで今回は、幼馴染が恋愛対象になる瞬間について紹介します。

幼馴染が誰かを好きになったとき

幼馴染から恋愛相談を受けたり、幼馴染に恋人ができたりしたとき妙に胸がドキドキしたり、胸騒ぎがしたり、嫉妬したりする自分がいませんか？その瞬間に「好きかも......」という感情に気づいていますよね。


幼馴染が他の人に恋愛をするなんて、なんだか自分の手から離れていくようで寂しくてたまらない気持ちになるのです。できれば自分が一緒にいたいという感情が出てくると好きな気持ちに気付くでしょう。

幼馴染が大人っぽくなったとき

例えば、高校生になったときとか、社会人になったときなど節目の年に幼馴染が大人っぽくなっていると分かった瞬間ドキドキして好きな気持ちに気づくこともあるでしょう。


小さい時から知っているだけあって、大人になった幼馴染が輝いて見えるのです。同時に「自分はどう思われているかな？」「成長できているかな？」ということも気になって余計に恋愛を意識してしまうでしょう。

誰よりも自分を理解してくれたとき

幼馴染は自分のことをたくさん知ってくれています。周りの誰も理解してくれなくても幼馴染だけは分かってくれるときがあるでしょう。そんなとき胸キュンして恋愛対象になるなんてこともありますよね。


幼馴染に限らず自分を理解してくれる人って貴重な存在です。かなり身近にそんな存在がいると分かると心強くなって恋愛対象じゃなかった幼馴染のことを急に意識することもありますよ。

一緒にいるのが当たり前ではないと感じたとき

例えば、子供の頃からずっと近くにいた幼馴染が仕事で転勤になって遠くに行ってしまうとなると寂しいですよね。その寂しさから幼馴染の存在の大きさに気づいて恋愛を意識することもあるでしょう。


今までは近くにいるのが当たり前だっただけに、一緒にいるのが当たり前ではないと知ると恋愛のパートナーとして一緒にいたくなるものです。

幼馴染が急に恋愛対象になることもある

恋愛対象と一切思っていなかった幼馴染がいきなり恋愛対象になることもあります。もし恋心に気付いたときは素直にアタックしてみてくださいね。（みいな/ライター）




（ハウコレ編集部）