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「俺にはもう彼女しかいない!!」男性が結婚を決める瞬間はこの時だ!

  • 2021.8.8

男性が心の底から彼女しかいないと思って結婚を決断するのはどんなシーンなのかが気になる人もいるでしょう。

この記事では男性がプロポーズに踏み切ろうと決意する瞬間について紹介します。

挫折しそうなタイミングで支えられたとき

彼女しかいないと感じて結婚を決意する瞬間として、もうだめだと思ったタイミングで支えられたシーンは最も典型的です。

仕事がつらくてもう諦めよう、資格を取りたいのにいくら頑張っても難しい、昇進したいのに努力が認められないなど、仕事に関連する悩みを抱える男性は大勢います。

本気で取り組んできたのにうまくいかないままだと心が折れてしまうのももっともなことでしょう。そこで救いの手を差し伸べて、背中を押してくれた彼女からはもう離れられないという気持ちになります。

これからもずっと支えてくれるパートナーになって欲しいと心の底から思い、プロポーズに踏み切るでしょう。

生活の不安を指摘してカバーしてくれたとき

男性は仕事や趣味に一辺倒になってしまい、生活をないがしろにしてしまうことがよくあります。

このままではよくないと思いつつも、やりたいことが他にあるからとつい生活の改善を後回しにしてしまいがちです。不安に思っていたことを彼女に指摘され、さらに彼女がカバーまでしてくれるとこの人しかいないと思って結婚を決意するでしょう。

おうちデートをしたときに「こんなに汚い部屋じゃ身体を壊してしまう」と言って一緒に掃除をしてくれたり、「食生活が乱れすぎだから改善しないとだめだよ」と言ってすぐにご飯を作ってくれたりするのが典型例です。

盲目になっているのに気付かせてくれたとき

仕事や趣味に力を注いでいて本気で取り組んでいる男性は盲目になりがちです。

将来を長い目で見ると趣味ばかりに時間を割かないで勉強することが重要な時期もあります。同じ職場で働き続けるよりも転職した方が良いケースもあるでしょう。その点をストレートに指摘して、盲目になっていた状況から開眼させてくれたときには、彼女しかいないと感じます。

自分のことを自分以上によく理解してくれている大切な人だという実感が湧いてくるからです。

一生を共にするパートナーとして大きな魅力があると直感的に感じてプロポーズをするきっかけになります。

救いの手を差し伸べられると男性は結婚を決意する

男性が彼女しかいないを思って結婚を決意する瞬間は、彼女に救われた、助けられたという気持ちが募ったときです。

男性はやりたいことに集中しすぎる傾向があるので、仕事を通して苦しむことや生活をないがしろにして不安を抱えることがあります。

救いの手を差し伸べられるとこの人しかいないという気持ちになるのです。

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