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出会いは最悪だったけど...♡第一印象が悪かった人を好きになる理由とは?

  • 2021.8.8

出会った瞬間の第一印象が悪い人というのは「絶対好きにならない」「一番無理なタイプ」と思うことが多くなりませんか?第一印象が悪いだけで関わりたくないという気持ちにもなるでしょう。


しかし、第一印象が悪かったはずなのに、次に会ったときに気になっている、その次に会ったときには好きになっているということもあるでしょう。なぜ第一印象が悪いのに好きになるのか、考えられる理由について紹介します。

第一印象が悪いだけにその後上がっていった

第一印象が悪いと、その後もどうせ嫌な印象しか持てないと思いがちですよね。しかし、第一印象が悪かっただけに話してみると面白いなどのようにその後上がっていくポイントが出てくるのも事実です。


会うたびに相手への印象が上がっていき、気付いたら好きになっていることもあるでしょう。どん底から這い上がったイメージで好きになっているのですね。

ギャップがあった

例えば、第一印象がとてもチャラいと思っていたのに誰よりも一途だったなどのように素敵なギャップを見つけたために好きになるということもあります。


ギャップを感じることで、第一印象の悪さなんてどうでもよくなるのですね。心を奪ってくるギャップを感じたら、好きにならずにはいられないでしょう。

顔がタイプだった

第一印象でもかっこ悪くはないと思っていたものの、次に会ったときに意外と顔がタイプだったということに気付いて好きになる人もいます。


初めましてのときには、緊張してあまり見ていなかった、顔よりも態度が気になっていたなどの理由からタイプであることに気付かなかった可能性もあります。意外とタイプだった場合、第一印象が悪くても胸キュンしますよね。

好きになられた

自分にとっては第一印象が悪くてもう会わなくていいと思っていた相手だったのに、思いがけずに相手から気に入られることもあるでしょう。
周りから「〇〇くんがまた会いたいみたいだよ」などのように言われると第一印象が悪かったはずなのに気になるようになりませんか?


相手から気にかけてもらえることや、好きになってもらえることが嬉しくなって急に相手の見方が変わることもありますよね。それがきっかけで好きになることもあるでしょう。

第一印象だけで決めるのは早いかも?

第一印象は確かに大事です。しかし、第一印象の悪さを覆して好きになることもあるので、嫌いと決めつけないように接するのも必要ですよ。(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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