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気を遣っちゃう...友人に紹介された人がタイプじゃないときの対処法4選

  • 2021.8.8

友人から異性を紹介されたとき、写真を見たり、直接会ったりする機会がありますよね。そのときに「タイプじゃないな......」「一緒にいても楽しくないな......」と感じることもあるでしょう。


しかし、紹介してくれた友人のこともあるため、タイプじゃない場合はどうしていいか分からなくなることもありますよね。そこで今回は、友人に紹介された人がタイプじゃないときの対処法について紹介します。

距離を縮めない

タイプじゃない人を紹介されたときは、相手が距離を縮めてこようとしても縮めないようにしてください。友達から紹介されたとなると、はっきりと態度に出せないことが多いため、最初から距離を取ることも大事なのです。


距離を縮めないようにすることで、相手に「恋愛対象になっていない」ということを上手に伝えることも必要ですよね。期待させてダメになるほうが傷つけるので注意しましょう。

友達として付き合うと伝える

恋愛ではタイプではなかったとしても、友達としてなら付き合っていくことができる人もいますよね。例えば、生理的に無理とは思わない人や恋愛にならないけど面白いと感じる人です。


相手がもし恋愛感情をあなたに抱いていたとしても「友達から......」「今は友達で......」などのように友達として付き合うことをアピールしてもいいでしょう。無視しているわけではないため紹介してくれた友達の顔も潰しません。

相手の出方に合わせる

相手があなたのことを気に入ってかなりアピールをしてきたら相手に対してはっきりと伝える、態度で示すなどのような行動をとってもいいでしょう。


控えめなアピールをしてくるときは、控えめに拒否をするのがおすすめです。友達の紹介で知り合った人なので、相手の出方に合わせてみたほうがあなたの印象が友達から下がらなくて済むようになりますよ。

友人にはっきり伝える

どうしてもタイプじゃない、どうしていいか分からないというときは、友人に「せっかく紹介してくれて悪いんだけどタイプじゃなくて......」とか「好きになれなくて......」と伝えてもいいでしょう。


友人も強制しているわけではありません。もしよければという気持ちで紹介しているだけなので、あまり構え過ぎずに友人に相談のつもりで伝えるのもおすすめです。

友人のことも考えた対応をしよう!

相手がタイプじゃなくても思いっきりシャットダウンするよりは友人のことも考えた大人の対応をしましょう。そのほうが皆が気持ちいいですよね!(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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