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あと一歩が踏み出せない...恥ずかしくて告白できないときの対処法とは?

  • 2021.8.7

好きな人に告白したい、自分の気持ちをきちんと伝えたいという思いはあるのに、いざ行動しようと思ったら恥ずかしくて何もできないなんてことがありませんか?


強がってしまったり、素直になれなかったり、今日はやめておこうと思ったりして告白のチャンスを逃すこともありますよね。そこで今回は、恥ずかしくて告白できないときの対処法について紹介します。

好意を示す

告白まではできないと感じたとき「せっかく告白しようと決意したのに......」「このままでは今までと何も変わらない......」と感じてしまいませんか?自分にガッカリしますよね。


そんなときは、告白まではできなくても好意を示すぐらいはするようにしましょう。笑顔で接する、近くにいるようにする、ボディタッチをするなどのように相手に好意が伝わる行動を頑張ってすることで遠回しに「好きだよ」と伝えていくのです。

違うところで好きを使ってみる

例えば、好きな人と一緒にいるときに相手が笑わせてくれたら「面白いところ好き!」とか「一緒にいると楽しすぎてこの時間が好き!」などのように好きを表現するのです。


恥ずかしくて告白できないときというのは、相手のこと自身を好きということにこだわっているからでしょう。まずは、違うところで好きを使ってみて、自分から好きと言うことに慣れてみるのもおすすめです。

誘導する

自分から告白できない場合は、相手から告白してもらうように誘導するか、付き合う関係になるように誘導するしかないと思いませんか?


「好きです。付き合ってください。」と言うことができないのなら「私みたいな人ってどう?」などのように意識させてみましょう。付き合ってとか好きとかの台詞は一切いいません。ただ、ギリギリのラインで相手を誘導してみるのです。

一歩踏み出してみる

恥ずかしさから告白できないときは、プライドが邪魔していることも考えられます。自分のプライドを折って一歩踏み出してみませんか?こういうときのプライドは捨てたほうがいいですね。


一度「好きです」と言ってみることでフィルターが剥がれたかのように素直になれることがあります。その後の告白に繋がるので最初の一歩を頑張ってみましょう。

恥ずかしさを紛らわして気持ちを伝えよう

告白は確かに恥ずかしさがあるものです。しかし、本当は素敵な行動をしようとしていることでもありますよね。恥ずかしさを忘れて自分の気持ちを伝えてみましょう。(みいな/ライター)


(ハウコレ編集部)



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