新木優子、小花柄のスカート姿を披露！夏らしく上品な衣装に身を包む

2021年7月4日（日）から放送している、ドラマ『ボクの殺意が恋をした』（毎週日曜よる10:30）の公式Instagramが2021年8月2日（月）に更新された。そこで新木優子演じる鳴宮美月のファッションを紹介するハッシュタグ「＃美月の衣装を解剖した」に注目が集まり話題となっている。

花柄プリーツで夏の清楚系レディー

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第一話の柊と美月が、出版社ロビーですれ違うシーンで着用していた衣装。涼しげになびく、小花柄のプリーツスカートが夏らしい印象。スカートの配色とバッグのカラーが統一されており、カラフルにも関わらず、清楚で可憐な雰囲気を演出している。あえて、トップスのブラウスをアウトで着こなしている美月のスタイリングは、トレンドもしっかり押さえた上品コーデ。足元は、スニーカーで外してこなれ感もバッチリ。

「ゆんぴょ綺麗」「美しい…♡」

この投稿に、視聴者からは「ゆんぴょ可愛すぎる」「美しい…♡」「何着ても似合うのですね」など、新木の美しい着こなしと安定の綺麗さにコメントが殺到した。また、「ずっと美月の衣装に注目してました！」「待ってました！バッグが可愛い！」など、美月のファッションに注目していた視聴者からは、歓喜の声も寄せられた。

《第一話 振り返り》殺害するはずがピンチを救ってしまう…！？

第一話では、男虎柊（中川大志）を育てた、両親の友人・男虎丈一郎（藤木直人）が突然撃たれて死亡してしまう。あまりの急な出来事に、柊は悲しみ、混乱した。丈一郎は、極秘の殺し屋組織Secret Operation Service・通称SOSという警察の組織に所属しており、彼に恨みを持った鳴宮美月（新木優子）が、丈一郎を撃ち、海に落とすまでの一部始終が付近の防犯カメラに写っていた。柊は、殺し屋になって丈一郎の任務を引き継ぎ、復讐することを決意するのだが、なぜか美月を危険から守ってしまうことに…。