第一印象から良くしよう！今の時代ならではのモテマスク術7選

コロナ時代、多くの人の生き方、働き方が変化しました。

変化のひとつとして、マスクが日常アイテムとなりましたね。

マスク買占め、売り切れ続出な時期もありましたが、今ではファッションの一部としてマスク着用を楽しんでいる人も多いですね。

そんな新時代のマストアイテム「マスク」のモテ術7選をご紹介します。

清潔第一使い捨てマスク

コロナ以前、使い捨てマスクと言えば白、もしくは水色というイメージでしたが、近年ではオシャレなカラーやデザインのものなども増えています。
使い捨てマスクなら、手軽に清潔が保てます。

マスク整形？美人

真ん中に縫い目がきちんと入っているタイプのマスクは鼻高効果があります。
最近では、鼻高効果を売りにしているマスクもあるほどです。
また、薄いピンク色のマスクは、血色がよく見え、可愛い雰囲気アップです。

ブランドマスク

洋服のブランドや、スポーツブランドなどもマスクを販売しています。
ブランドによっては、洋服を購入するとオマケでついてくるレアマスクなども。
さりげなくブランドマスクをコーディネートにオシャレ感アップです。

ハンドメイドマスク

自分だけのハンドメイドマスクは、個性と家庭的な面の両方をアピール出来る、一石二鳥なモテアイテム。
ハンドメイド品として市場で売られているマスクではなく、本当に自分で手作りしましょう。

マスクをしていてもUVケア

家の中でも紫外線は浴びているという話はよく聞きます。
実は、マスクをしていても紫外線を浴びているのです。
なので、最低限のベースメイクをしておく事で、マスクを外しても肌美人。
マスクをしていれば、素肌が外部にさらされないので、肌がキレイになったという人もいます。
しかし逆に、マスク内にこもる息の蒸気と、外部の温度差による肌の乾燥。
マスクが肌と擦れて肌荒れを起こす。
などの肌トラブルに悩む女性もいます。
保湿のあるUVクリームでしたら、乾燥も防げます。
また、マスクを清潔に保つことで細菌の繁殖を抑え肌トラブルを回避できるでしょう。

清潔第一マスクケース

マスクケースを利用して、何枚かマスクを持ち歩く人も増えています。
使い捨てマスクを2、3枚常備していれば、他の人が必要な時にサッと差し上げる事も可能でモテ度アップです。

マスクのお手入れ

使い捨てマスクの使い回しはやめましょう。
布マスクは、直接肌に触れる下着のようなものなので、毎日洗濯しましょう。
数回手洗いできる使い捨てマスクなどもあります。

さいごに

諸外国と比べると日本人は、以前から比較的マスクを着用していました。
日常的に使用するアイテムとして、突如、定着化した新時代のマストアイテム「マスク」。
毎日変える、靴下やストッキング、下着などと同じような扱いで、清潔感を保ちましょう。
マスクをしていると、顔の半分は見えません。
見えない部分は相手の想像になるので、良い印象を持たれるための工夫次第では、飛躍的にモテ度がアップするでしょう。
マスク美人のマスク盛り、とマスクを外した時のことは気にする必要はありません。
Withマスクの第一印象で相手の気持ちを掴めば、素顔に自信がなかった女性でも、プラマイゼロでなんとかなるものです。
（キタミカ/ライター）