誰得なの...？男性には理解しがたい【女性のマウント合戦】とは？

この人には負けたくないと感じる女性がいるという人もいますよね。ライバル視してきて面倒だから完膚なきまでに相手の女性に圧勝してやりたいと思っている女性もいるでしょう。


女性同士の戦いは、男性に恐れられてしまうことがあります。好きな人に見られて引かれることもあるでしょう。そこで、男性には理解し難い女性の自慢合戦について紹介します。男性がいる場所ではやめた方がいいですよ。

料理できない自慢

自分がどれだけ料理ができないかでマウントを取ってくる女性っていますよね。手作りのお弁当を持っていけば、「私には作れない」と言いながらお嬢様アピールをしてくるなんてこともあるでしょう。


この勝負に乗ってしまい、自分も料理が苦手だと同じ土俵に乗ってしまうと痛い目を見ます。料理できない自慢は自慢ではなくただの弱点です。いったい何で競っているのだろうと周りは疑問に思うことでしょう。

SNSの友達の数自慢

SNS上での知り合いがいかに多いかを競っている女性を見て、格好悪いと感じる男性もいます。インターネット上での友達の数よりもリアルの友達を大事にするべきだと感じるのです。


フォロワーが多いことがステータスだと感じている女性は、SNS中心の生活をしています。有名な人からフォローを貰ったことを自慢している姿を滑稽だと感じることもあるでしょう。

ブランド品自慢

どれだけ高いブランド品を持っているのかを自慢し合っている女性を見て、絶対に彼女にしたくないと感じる男性もいます。付き合ったらイベントの度にブランド品をねだられそうだと感じるのです。


さりげなく持っているのが格好いいので、自分からブランド品を自慢すると下品に見えます。いくらで買ったかを話している姿を見ると、見栄っ張りにしか見えないのです。

告白された人数自慢

今まで何人に告白されたかを自慢し合っている女性を見て、趣味が悪いと感じる男性は多いです。男性をアクセサリー感覚で見ているように感じるのです。


どれだけ顔が可愛くても、自分に好意を持ってくれた人を自慢の道具として使っている女性は性格が悪く見えます。多ければいいというものではないのです。

自慢は慎もう！

周りに自慢ばかりしていると、高飛車な女性だと思われて嫌われます。言いたいことがっても、ほどほどにしておきましょう。


（ハウコレ編集部）