百年の恋も冷める…男性が「彼女にドン引きした」瞬間3つ

付き合いたての頃って、お互いの欠点には目が行きづらいもの。

しかし付き合いが長くなるにつれて、ふとした言動の中に、相手が幻滅してしまう瞬間があるようです。

そこで今回は、男性が「彼女にドン引きした」瞬間を3つご紹介します。

彼と末永くラブラブでいたい！という女性は、要チェックです。

「好きな子とデートしてたとき、さっきまで仲良さそうに話していた友だちと別れた瞬間、その子の悪口を言い出したんです。
自分も、自分のいないところで悪口を言われてるのかな……って怖くなった」（22歳男性／販売）

せっかくのデートなのに、話す内容が他人の悪口ばかり……。

そんな様子では、相手の男性に幻滅されかねません。

それが仲良しの友だちの悪口なら、なおさら。

男性からすると、自分も知らないところで悪口を言われているのではないかと不安になるでしょう。

誰にだって、不満や愚痴をこぼしたくなる瞬間はありますが、気になる彼にぶつける前に少し考えたほうが無難です。

「ケンカしたときに、何回も過去の話を持ち出されて、うんざりしたことがありました。
一度解決したことをネチネチ言うなんて、性格わるくない？」（26歳男性／営業）

ケンカしたとき、ついカッとなって「あのときも○○だったじゃん！」と過去のことを持ち出したくなることってありますよね。

しかし、もう変えることのできない過去について言われると、男性はうんざりしやすいようです。

つい言いがちですが、そこはグッとこらえたほうがいいかもしれません。

「誰にでもいい顔をして、いつも相手の反応を気にしていた彼女。
自分を守るために平気で嘘をついているのを見たときは、性格悪いなーと感じた」（28歳男性／営業）

相手に合わせるために、または嫌われないためになど様々な理由から、つい小さな嘘をついてしまうことってありませんか？

そういう女性は、周りをよく見ているので、人付き合いが上手な人も多いです。

それゆえに、モテやすい女性でもあります。

しかし、付き合ってから「この子とは本音で向き合えないな……」と男性はガッカリしてしまうことがあるようです。

彼と信頼関係を築くためには、自分の気持ちを隠さなくてもいいかもしれません。

彼とずっとラブラブでいるには、外見はもちろん内面も磨く必要があります。

彼女としてだけでなく、人としても魅力をアップさせるために、今回ご紹介したことを試してみてくださいね！

（愛カツ編集部）