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優雅な休日の朝が一変、修羅場に!休日の朝に送り込まれた刺客はあの人だった…!【連載漫画】

  • 2021.8.4
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何も予定のない、休日の朝。

カーテンも開けず、

布団でコロコロしながら、まだ寝ている子供達とダラダラ。

時々ほっぺの匂いを嗅いだり。

隙あらばスリスリしてみたり。

私の至福のひとときです。

あの朝も、のんびりとした平和な一日の始まり…

のはずでした。。

優雅な休日の朝が一変、修羅場に!休日の朝に送り込まれた刺客はあの人だった…!【連載漫画】|mostin

そうなんです…刺客とは、義理の両親。

義実家。

そのおうちによって色々な関係性があるでしょう。

私にとって義理の両親は、子供たちの良き理解者で、子育ての先輩。

子供たちの性格も理解して、とことん寄り添ってくれる上、アドバイスも的確…。

困ったときにはよく相談に乗ってもらっています。

しかし、

関係は良好とは言え、全てをさらけ出せるかはまた別の話。

義両親が我が家に来るときは、ひととおり掃除機をかけたりして

「私一応きちんとやってますよ?」アピールをしていたのですが…。

そのアピールが過ぎたのでしょうか、

休日朝(といってももう9時でしたが。)に来訪。

きっともう朝食も終わって、子供達と外遊びでもしていると思ったのでしょう。

こちとらドすっぴん、パジャマ。

和室は布団だらけ。雨戸も開けてない。

部屋はちらかり放題。

娘のオムツパンパン。

みるからに「今起きた。」状態。

…元気に挨拶するしかありませんでした。

向こうも気まずかったのでしょう。

それ以来、朝に来ることは一切なくなりました。笑

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