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やっぱり大好き♡「恋人がいてよかったな」と感じる瞬間

  • 2021.8.2

恋人は、家族や友達とは違う唯一無二の存在です。そんな恋人に対して「あなたがいてくれてよかった」と感じる瞬間は一体どんな瞬間なのでしょうか?

一緒にご飯を食べるとき

一人で食べるご飯より、誰かと一緒に食べるご飯の方が何倍も美味しいですよね。同じ時間に顔を見ながら「美味しいね」という会話と共にご飯を食べているときに、「この人と一緒にいれてよかった」と感じるようです。


何かをしているときではなく、意外となんてことない日常を一緒に過ごせるときが一番幸せなのかもしれません。

一緒に眠れるとき

好きな人と一つの布団で眠れる瞬間は、ドキドキと共に「好き」という気持ちが溢れ出します。恋人の温もりや体温を感じながら、幸せな気持ちのまま安心して眠りに付くことができます。


寝つきが悪いという人や、寝る前に考え事をして不安になってしまうという人はこの瞬間により「よかった」と感じるようです。

自分のことを理解してアドバイスしてくれるとき

悩みを打ち明けたとき、落ち込んでいるときに友達や家族などが励ましてくれたり、アドバイスしてくれたりしますよね。もちろんそれは有難く、そして嬉しいことですが「なんか違うんだよなぁ」と感じてしまうことってありますよね。


恋人はより深い意味で自分のことを理解してくれている存在です。そんな恋人からのアドバイスや励ましは的確です。「こんな言葉が欲しかったんだ」という言葉をくれます。

誕生日をお祝いしてくれるとき

誕生日は一年の中でも特別な日ですよね。そんな大切何を一緒にお祝いしてくれるとき、「この人と付き合えて幸せ!恋人がいてよかった!」と感じます。


お祝いは何回されても嬉しいものですが、好きな人にお祝いされるのはより嬉しいですよね。

まとめ

恋人がいてよかったと感じる瞬間は、普段の何気ない瞬間であることが多いようです。"恋人"という強い味方の存在は、それだけで心を豊かにし生活に刺激を与えます。


「大好き」だと感じれる人と過ごす時間や、そのときの気持ちを大切に過ごしていきたいものですね。


(ハウコレ編集部)



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