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未来はないかも?実は別れた方がいいカップルの共通点とは

  • 2021.8.2

付き合いが長くなると、どうしても訪れるマンネリ。
もちろん、ここから関係を改善できるカップルもいますが、中には手遅れのカップルも...。
今回は「実は別れた方がいいカップルの共通点」をご紹介します。

会話が減った

「最近、ほとんど会話をしなくなった」というカップルは、別れが近いのかも。
好きな相手のことは、どんな些細なことでも知りたいと思うものですよね。
反対に相手への愛情がなくなると、相手を「知りたい」という気持ちが薄れていきます。
そして相手を知るための会話が減っていき、必要最低限の言葉のみを交わすようになるのです。

嫉妬しなくなった

自分の恋人が他の異性と仲良さそうにしていたり、さらには二人きりで会っていたり。
そんなシーンを目撃すれば当然、嫌な気持ちになったり、怒りが湧いたりしますよね。
けれど何の感情も湧かないなら、それは恋人を異性として見れなくなったサインかも。
お互い気持ちがないのに惰性で関係が続いてしまうかもしれませんよ。

会えなくても平気になった

以前は予定の合間を縫ってまで会う時間を作っていたのに、今では次に会う予定すら未定。
こんなふうに「恋人に会えなくても平気」というカップルは、早く別れた方がいいのかも。
かける時間は、その愛情度に比例します。
会う時間が減るということは、相手への愛情度や優先順位が低くなっていることの表れなのです。

笑顔が減った

好きな人と過ごす時間は、少しの会話でさえ楽しく、自然に笑顔が生まれますよね。
一方で、どうでもいい人と過ごす時間は、退屈で笑顔も少なくなりがちです。
「恋人と一緒にいても笑顔になれない」という人は、もしかすると相手と過ごす時間を楽しめていないのかも。
気持ちがない相手と一緒にいるくらいなら、早めに別れるのが無難でしょう。




別れた方がいいカップルには、「お互いに無関心」という共通点があります。
こんなカップルは、一緒にいてもいなくても同じで、いっそ別れて新しい恋を始める方がお互いのためにはいいのかも。
マンネリ化しているカップルは、ここまで関係が冷え切る前に、改善を試みるのがベターです。


(ハウコレ編集部)



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