1. トップ
  2. レシピ
  3. 【若松】生鮮トマト菜園見学でSDGsを学ぶ

【若松】生鮮トマト菜園見学でSDGsを学ぶ

  • 2021.7.30
  • 916 views

こんにちは。リビングふくおか・北九州web地域特派員のyaeです。 北九州市若松区にある響灘菜園(※)を見学してきました。

※響灘菜園は、2005年にカゴメ㈱と電源開発㈱の共同で設立された会社です。

SDGsって知ってますか~?

最近よく耳にするSDGs(エスディジーズ)。2015年に国連サミットで採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す「持続続可能な開発目標」って事です。 そんな大それた開発なんて~!私には出来ません~!って思いますよね~! でも「この地球でずっとみんなが暮らせる為にずっと続けていけるお約束ごと」と考えたらいいそうです。ひとりひとりができる事を続けたらいいって事ですね。それならできそう! レジ袋が有料化になった事でエコバッグを持ち歩くようになり、これなら続けられそうですよね。 このように個人だけでなく企業も取り組んでいます。今回は北九州市若松区にある響灘菜園のSDGsの取り組みをレポートします。

出典:リビングふくおか・北九州Web
響灘(ひびきなだ)菜園ってどんなところ?

家庭でよく使われる食材、「トマト」 そのまま頬ばって食べてもおいしい!どんな切り方をしても見栄えがいい!なんと言っても色合いが鮮やかなので、調理場面に欠かせないアイテムとして出番の多いトマト。

出典:リビングふくおか・北九州Web

大がかりなトマト栽培に取り組んでいる菜園がこんな近くにあったとは知りませんでした。場所は北九州市若松区、栽培面積8.5ha(PayPayドームとほぼ同じ)の大型温室です。 今回はカゴメ九州支店さんが福岡市の「一人一花運動」(※)と連携されるということで、福岡市より見学のお声がけをいただき、参入しました!

※一人一花運動とは、市民・企業・行政一人ひとりが、 公園や歩道、会社、自宅など、福岡市のありとあらゆる場所での花づくりを通じて、人のつながりや心を豊かにし、まちの魅力や価値を高める、花によるまちづくりを目指す取り組み。

出典:リビングふくおか・北九州Web

白衣を着て見学スタートです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

コンピューター制御のもと品質のバラツキの少ない美味しいトマトが作られます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

そしてハイテク技術で大切に収穫されます。トマトの茎は1年で15~20mに成長します。 なので天井から誘引フックで吊し移動させることにより…

出典:リビングふくおか・北九州Web

このレールに乗った台車から常に目の高さで効率よく収穫作業ができます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

茎の束です。巻きがすごいです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

この菜園では年間2500トンのトマトが収穫されます。高品質のトマトが収穫される事はとても素晴らしいこと。だけど、トマトの量と同じだけの葉が発生しているのです。その葉は大部分が廃棄されていたそうです。

トマトの葉でできた土
出典:リビングふくおか・北九州Web

広大な敷地内の菜園の裏には…

出典:リビングふくおか・北九州Web

切り取られたトマトの葉を発酵させるスペースがありました。 それに珈琲カスを混ぜた付加価値のある「土」を家庭園芸として利用するような取り組みを始めるそうです。 培養土、堆肥化する計画はすばらしいSDGsだなと思います。

ベジチェックでヘルシーチェック!

見学が終わりカゴメの方が、「ベジチェックって知ってますか~?健康のバロメーターとして血圧計は必需品ですが、こんな物もありますよ!」と見せてくれたものは、ベジチェックです。

機械の上に手を乗せると、体の中の野菜成分量が12段階で示されます。

出典:リビングふくおか・北九州Web

結果が出るまでなかなかのドキドキものでした。私は半分より少し下の5.7でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

最近は野菜ジュースも野菜にカウントされるとのことでした。楽しくお勉強できました。ありがとうございました。

カゴメ株式会社ホームページ

一人一花運動ホームページ

元記事で読む