ドイツ人が日本語を聞いて思う、“日本人には分からない感想”に驚愕

ドイツ人のご主人・ハセガワさんと現地で暮らす夏目ひらら（@hirara_manga)さんは、カルチャ―の違いやドイツのリアルな様子を、エッセイ漫画としてSNSにアップしています。

二人が結婚した後のこと、ひららさんがハセガワさんの職場に行くと、同僚から“とある質問”をされたそうで…？

 

「あなたの日本の苗字は何ていうの？」と聞かれ、「浜宮です（本名/仮名）」と答えるひららさん。

すると…「何だか歌ってるように聞こえるわね」「♪ハマミヤ～ラララ～」とひららさんの苗字で歌い始めたんです…！以前話した留学生にも同じことを言われたそうで、新たな発見に不思議な感覚になるひららさんでした！

もしかしたら、外国人に同じことを言われたことがある方もいるのではないでしょうか？日常で使っている日本語が歌のように聞こえるとは、たしかに違和感がありますよね！

Instagram：夏目ひらら（＠hirara_manga）