「夏休みに大活躍！」【ダイソー】の“空気入れ”がコスパ最高。めちゃくちゃ使えます…！

夏休みシーズンの今、子どもと公園などへお出かけする方も多いでしょう。公園に着いてボール遊びを楽しもうと思ったら「しぼんでいて、遊べない！」なんて経験はありませんか？

そんな時すぐに使える空気入れを持っていると安心。ダイソーで、まさにぴったりのアイテムを発見したので早速ご紹介します！

ダイソー「空気針2種空気入れ」（税込110円）は、風船用とボール用の2タイプの空気針がセットになった便利なアイテム。店頭で見かけたのは、赤、青の2色。おもちゃの棚に陳列されていました。

左が風船用、右がボール用です。

パッケージ裏面には注意書きがあります。ボール用空気入れを利用する場合は、水や石鹸水などを針につけて差し込むとスムーズです。

また、空気の入れすぎは破裂の原因となるので、注意しましょう。

長さが約24センチとコンパクトで、持ち運びにも困らない長さです

空気入れの先端も収納付属品もついているので、紛失防止にも！

早速、ボール用の空気入れを使ってみました！注意書きにある通り、石鹸水を針につけて準備します。

ボールが傷つかない程度に空気入れの針を差し込み、軽い力でシュポシュポ空気を入れると、5～6回程度でボールが膨らみます。これならお子さんでも簡単に扱えます！

続いて、風船用の針を使ってみましょう。風船を空気入れの根本までしっかり差し込み、風船が飛んでいかないようにしっかり根本を抑えるのがポイント！

風船の場合、20回程度シュポシュポする必要がありますが動きもスムーズで軽い力で膨らみます。これがあればパーティーの飾り付けなどのときに、大量の風船を膨らますのも楽になりそうです。

風船用の空気入れ口は、浮き輪やビーチボールなどの空気入れにも使えます。ひとつ持っているとさまざまな場面で役立ちそうです。

ストローで空気をいれるタイプのふわふわボールにも対応可能です。空気入れ自体は軽いので、公園などお出かけ先に行く時にも重宝します。

風船やボール、浮き輪までさまざまなシチュエーションで重宝する「空気針2種空気入れ」。2種類の空気針がついているのに手頃なお値段でコスパの高い商品です。

コンパクトなので、公園へ行く時など持ち運びしやすく、収納場所も選ばないのもポイント！ダイソーへ訪れた際はぜひ探してみてくださいね。

（記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。あらかじめご了承ください。）