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「ウェットシートの悩みに終止符!」【無印良品】の“優秀ケース”は使い勝手バツグン!

  • 2021.9.5

ちょっとした掃除や赤ちゃんのおしりを拭いたりと、日常生活に何かと欠かせないウェットシート。頻繁に使うものですが、封が開いたままで使い切る前に乾いてしまうこともあり、保管方法に悩みがち。

そんな問題を解決してくれるのが「無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース」です。さっそく詳しく紹介します!

無印良品のポリプロピレンウェットシートケースの特徴

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こちらが無印良品で購入できる「無印良品 ポリプロピレンウェットシートケース」で価格は490円(税込)です。

掃除道具や洗濯用品などを扱うコーナーで見つけることができました。

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サイズが約幅19cm × 奥行12cm × 高さ7cmのポリプロピレン製のケースです。

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本体とフタの2つのパーツで構成されています。2つのパーツは取り外しも取り付けも簡単なので、ストレスになりません。

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フタの裏に付いているシリコーンゴム製のパッキンのおかげでフタが外れにくくなり、しっかりと密閉してくれます。

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取り出し口が大きいので、つっかかることなく、スムースに引っぱり出せます。

使い勝手の良さが気になるところ

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実際に使ってみたところ、大判のウェットシートでも難なく引っぱり出せます!引っぱる際にフタが外れることもありません。

シンプルなデザインのため、部屋や台所などにもなじみやすく、視覚的に邪魔にならないのもいいですね。

ウェットシート以外のものにもぴったり!

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ウェットシートのほかにも、マスクのような衛生用品や使い捨てパフなどの美容用品を入れることも。写真のようにマスクを入れれば、衛生的にも安心ですし、取り出しやすさもアップします。

万能感あるケース

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大きな取り出し口とフタの外れにくさが魅力のウェットシートケースでした。保管に悩むさまざまなものを入れることができるため、片付けもはかどります!

1つ持っていても損はしないこちらの「ポリプロピレンウェットシートケース」、興味のある方はぜひその実力をお試しください!


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