皆さんは学生のころの文化祭や社会人になってからの宴会、結婚式の余興など盛り上げるために、何か準備をした経験はありますか?
今回ご紹介する漢字はそれに関連する「演し物」という漢字です。
「演し物」はイベントや宴会などを盛り上げるのに欠かせないものです。
いったい何と読むのでしょうか?
「演し物」の読み方!
「演」という字は「演劇(えんげき)」の「えん」と読む事が多いですが、今回はその読み方はしません。
「演し物」とは、舞台演劇などで上演する、作品や種目を指す事もあります。
例文を元にして考えてみましょう!
「今度の社員旅行の際に、新入社員は宴会での演し物を考えておいてください」
新入社員の立場からしたら、緊張しそうな一文ですね。
それでは正解を発表します!
正解は「だしもの」でした!
こんな読み方をするのか、と思った方も多いと思います。
「演し物」の意味
さっそく「演し物(だしもの)」を辞書で調べてみましょう!!
「演し物(だしもの)」と同じ意味の「出し物(だしもの)」で辞書を引くと…
【出し物】その日(期間)に上演する作品(の種類)。表記「《演し物」とも書く。
出典:山田忠雄、倉持保男、上野善道、山田明雄、井島正博、笹原宏之 編、『新明解国語辞典』(第八版)、三省堂(2020年11月20日第八版発行)p.947
同じ意味でも複数の表記があるのですね。
まとめ
いかがでしたか?
「演し物」は「だしもの」と読みます。
「演」という字を「だ」と読むことはあまりないかもしれませんが、知っていて損はないと思います。
他にも漢字には、こんな読み方をするのか、と驚くような読み方が沢山あります。
気になった方は、ぜひ調べてみてくださいね!