【絶対に不倫NG！】不倫沼にハマり不幸になる女性の特徴

既婚者男性は心に余裕があり、独身女性から見て魅力的に映ることも。そのため、一度不倫沼にハマるとなかなか抜け出せないなんてことも。

不倫の経験を糧や肥やしにして、どんどんいい男と出会っていく女性もなかにはいますが、不倫をするほど不幸になってしまうタイプの女性もいるので既婚者との出会いには注意が必要です。そこで今回の記事では、絶対に不倫はするべきではない、不倫すると自分を不幸にしてしまう女性の特徴を紹介します。

既婚男性には家庭があるので、いつでも話を聞いてくれるとは限りません。土日であれば連絡つかないことも多いでしょう。

しかし、寂しがり屋な女性の場合、すぐに話を聞いて欲しいと思ったら居ても立っても居られないというケースは少なくありません。筆者自身もこの手の知人友人がいますが、ちょっとしたことでもすぐにメールや電話が来るので、いつどんな時でも支えてくれるような相手じゃないと厳しいのではないか、と感じています。

誰か話し相手が常に欲しいと思っている、知人友人ができるとつい依存してしまう、寂しがり屋の女性は、既婚者との不倫では一人でいるよりも余計に辛い気持ちを味わうことに。

いつでも構ってもらえる独身男性を選んだ方が幸せになれるでしょう。

既婚者には家庭があるので、恋をすると盲目になるタイプの女性が相手に猛突進してしまうと、非常に危険です。

なお、長く不倫をしている女性に遭遇したことがありますが、彼女は恋をしても冷静で、人前では自分の恋愛話をしようとしません。そして、自分も相手も潰れないように計算しながら立ち回っていたように感じています。

そもそも既婚男性は、口では女性に良いことをいうものの、不倫相手を第一に考えて行動することはありません。そのため、このように自分の気持ちをコントロールして立場をわきまえて動ける人じゃないと、不倫関係を継続するのは難しいのでしょう。

不倫にはリスクがあります。もし相手の奥さんにバレれば慰謝料を請求されたり、社会的な立場が危うくなることさえあります。

恋をすると相手にゾッコンで、仕事も手につかなくなるといった女性は、既婚男性より独身で自分と同じように尽くしてくれる男性でなければ幸せになれないでしょう。

そもそも不倫しようとする男性はずるいところがある人が多いので、自分が不利にならないような付き合い方に仕向けることもしばしば。

そのため、人の誘いを断れない、ノーと言えない女性は、不倫相手の「土日は連絡取れないから」「1ヶ月は忙しいから会えない」「電話はすぐかけずに、必ず一度メールしてから」など、不条理な提案も断れない可能性があります。

しかし、そのような相手の提案を鵜呑みにしていては、どんどん自分が惨めに感じてしまうもの。その結果、自己肯定感も失って、どんどん不幸になってしまいます。また、このような女性は既婚男性から都合いいように使われてしまいます。

人の誘いを断れない、嫌われたくないと考えてしまう女性は、自分を大切にしてくれる独身男性を恋愛対象にシフトした方がいいでしょう。

既婚男性は、不倫したいと感じた女性には褒めちぎる、または大人の余裕を見せるのも上手い人が多く、女性からモテる人が多いです。しかし、この手の男性は一度女性を不倫沼に落とした途端、都合のいいように使う為にあの手この手を尽くしてきます。

人の誘いを断れない、恋愛依存症といった女性は、どんどんドツボにハマっていいように使われて捨てられる可能性大。深みにハマる前に関係を精算して、自分と向き合ってくれる独身男性をパートナーに選びましょう。