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【ハイスペ男性】のありがちな特徴を厳選!「良さ」と「悪さ」は紙一重

  • 2021.7.28

ハイスペック男子は婚活や恋活において真っ先に狙いたい男子ですが、実はハイスペ男子は癖が強い!そこで今回は、ハイスペックな経歴だけに惑わされないように、ハイスペ男子の欠点となりえる箇所をご紹介します!


天才とバカは紙一重といいますし、実はハイスペ男子も意外と「扱いにくい」ところがあるんです。

頭の回転が速いゆえの合理的な判断

ハイスペックといえば、最難関といわれる国家資格に受かるほどの努力家。頭を鍛えられているため、頭の回転が早く合理的な判断を下せる男性が多いです。また高収入の男性も、責任のある仕事を多く請け負っており普段から難しい判断を迫られています。


合理的な判断は仕事では役に立ちますが、実は恋愛面に当てはめてしまうと少々「冷徹」と感じる部分が多くなってしまうのが難点。すべてにおいて合理さと理屈を求める傾向にあるため、クールすぎる一面も。

自信満々

ハイスペックな男性は、自身の経歴や努力に満足感を得ている場合が多いです。今までクリアしてきた事柄に自信を持っているため、軸がぶれにくいといえるでしょう。しかしその自信が変な方向に突出している場合もあり、その場合は本当に扱いづらい。


ちょっと話しかけただけで「好意がある」と思われたり、自分のデートの誘いを断る女性などいないと思ってたりする場合もあります。

相手の気持ちを理解できない場合も

ハイスペック男子の家庭は、何かと良好である場合が多いです。家族にゆとりがあり、相手の気持ちを理解しようと努める姿勢ができてますし、共感もできるでしょう。しかし逆に、少し悪い家庭環境で育った人間の理解は、少々難しい場合も。


少し壁を感じてしまうかもしれません。

相手と対等の立場になるには

相手と対等の立場になるには、自分自身も努力する必要があります。なにも学歴だけがすべてではありません。人間性や努力など、自分にできることを頑張りましょう。

婚活や恋活ではスペックに惑わされないように

婚活や恋活でスペックは重視されますが、それだけに惑わされないように注意が必要です。ふたを開けてみるとモラハラの塊......なんてことにならないように、見極めを頑張りましょう。(笹原ゆゆ/ライター)


(ハウコレ編集部)



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