大盛況のもと幕を閉じた東京オリンピック2020! 日本は27個もの金メダルを獲得しました。
柔道や新体操、テニスやサッカーなどなど…。様々な競技で、代表選手たちの活躍を目にすることができましたね!
さて、今回ご紹介する漢字は、そんな代表選手にも関係している「牛麦」です。
「牛」と「麦」の漢字がありますが、食べ物の名前ではありませんよ。
一体なんと読むのかわかりますか?
「牛麦」の読み方!
では、早速「牛麦」の読み方を発表します。
そのまま「うしむぎ」とも読めますが、今回は残念ながら不正解!
もちろん「ぎゅうばく」でもありません。
ヒントは、日本の女子サッカーチームの愛称に使われている植物の名前です。
有名な女子サッカーチームといえば「○○○○ジャパン」ですよね。
○に当てはまるのは……そう!
正解は「なでしこ」でした!
「牛麦」の豆知識
では、「牛麦」とはどういう意味なのでしょうか。
夏から秋、花弁の縁が細かく裂けた淡紅色の花を開くナデシコ科の多年草。秋の七草の一つ。カワラナデシコ。ヤマトナデシコ。
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.1297
ほかに「撫子」や「瞿麦」と書くこともできます。
そもそもなぜ、サッカーチームの愛称に「牛麦」が採用されたのでしょうか?
なんでも、なでしこジャパンの「なでしこ」は「ヤマトナデシコ」から付けられたそうです。
「牛麦」は繊細な美しい花を咲かせることが特徴で、日本女性の凜とした美しさに例えられることから、チームの愛称として親しまれているそうですよ。
まとめ
いかがでしたか?
「牛麦」は「なでしこ」と読みます。
「なでしこ」の花言葉である「無邪気」や「純愛」に合うような、清く正しく楽しく生きていける人生を過ごしたいですね!