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「機関」は「きかん」以外に何と読む?読めたらスゴい難解漢字、正解は...?

  • 2021.8.22

お掃除ロボットや警備ロボットなど、一昔前では考えられないほど多くのロボットたちが私たちの身生活を便利にしてくれていて、技術の進歩には本当に驚かされますよね。

さて、今回の漢字クイズはこれら機械の「機」に、「関わる」の漢字を合わせた「機関」。

一体なんと読むのかわかりますか?

「機関」の読み方!

では、早速「機関」の読み方を発表します。

組織や仕掛けという意味をの「きかん」とも読みますが、今回はロボットと関係のある読み方を4文字で考えてみてください!

ヒントは糸や歯車などを使って動かす人形にも使われる言葉です。

ぜんまいを巻くとお茶をくんだり器用に舞を踊ったりするものがよく見られます。「機関人形」と言われることが多いでしょうか。

また、推理小説を読んでいると「事件の機関がわかった…!」などのセリフが出てくることもありますよ。

ほかの漢字では「絡繰り」と書くことも可能です!

さあ、そろそろ読み方はわかったでしょうか?

正解は「からくり」でした!

「機関」の豆知識

では、「機関(からくり)」とはどういう意味なのでしょうか。

①糸・ぜんまい・水力などを応用し、人形や道具を動かす仕掛け。
②機械などを動かす複雑な仕掛け。
③計略。たくらみ。

出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.362

 

「機関人形(からくりにんぎょう)」といえば、江戸時代の名物、というイメージをもっている方が多いのではないでしょうか。

歴史書を遡ると、実は平安時代から存在しており、人形師や傀儡師と呼ばれる人々が大道芸や神事に使う機関人形を作っていたそうですよ。

まとめ

いかがでしたか?

「機関」は「からくり」と読みます。

ぜひ、この機会に「機関」の読み方を覚えて、ご友人やご家族との話のネタにしてみてください!