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こんなところに違いが!「誘わせ上手」のカギはコレだった!

  • 2021.7.28

いつも男性からのデートのオファーが途切れない女性っていませんか?

「私だって同じように会話に気を遣ってるし、彼も楽しそうにしてくれているのに……」と思ったこともあるかもしれませんね。

引く手あまたの誘わせ上手との差は、こんなところにあるのかも。

一緒に見ていきましょう。

教えてもらうプロで、聞き上手

男性の中には、自分の教えてあげたことで女性の助けになることがうれしいという人もいるようです。

それだけに、男性の話についつい「知らなかった!」「すごいですね!」と相槌を打っている女性もいるかもしれませんね。

とはいえ、「行ったことない!」「やったことなーい!」だけだと会話も続きにくい場合もあるでしょう。

逆に、ついつい「あー知ってる」と口に出してしまうこともあったかもしれませんね。

知らないふりはあまりやるとわざとらしいし面倒くさいけど、上手にできれば隙ができて男性から誘われる可能性も上がるかもしれません。

「〇〇してあげたい」という欲を刺激する

男性の中には、女性から何かをしてもらうより、してあげるほうが好きという節もあるようです。

つまり、そんな時は「やってみたかった」「興味がある」など「○○したい!」系のワードを入れると良いでしょう。

「じゃあ、よかったら一緒に行かない?」を引き出す大きなポイントになる可能性があるのです。

「誘ったら喜んでくれそう」と感じれば、「じゃあ誘っちゃおうかな」と行動に出る男性が増えるかもしれません。

要求をはっきり出すと得をすることも

してもらえたら嬉しいこと、自分の好きなことを「〇〇したい!」と発信するのが誘われ上手になるコツの1つなのかもしれません。

「これしてくれたらうれしいな!」
「〇〇を食べたらおいしかったから、また行きたいな!」
といった、誘いやすい言い回しを意識してみると良いかもしれませんね。

男性の心の奥底には、「喜ぶ顔が見たい」という欲がある可能性があります。

「これが嬉しい!」というサインを出てみても良いでしょう。

ちょっとあざといくらいが良いときも!

「自分より弱い女性を守りたい」
「女性の笑顔が見たい」
といった願望を抱いている男性も少なくないようです。

男性が誘いやすいタイプの女性を目指すことで、誘わせ上手に近づいていくことでしょう。

(中野亜希/ライター)

(愛カツ編集部)

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