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こんなに仲良しなのに?実は「相性が悪いカップル」の意外な特徴

  • 2021.7.27

周りから見ると仲が良さそうなカップルでも、相性が悪いのはよくあること。
相性が悪いのをスルーしていると、別れにつながってしまうことも...。


今回は、実は相性が悪いカップルの意外な特徴を4つ紹介します。

一緒にいても楽しくない

「彼と一緒にいても、あんまり楽しくないな...」と思う人は、もしかすると相性が悪いのかも。


相性がよい人とは話のネタがつきないため、一緒にいると楽しいものです。
しかし、相性が悪い人とは話がイマイチ合わないため、デートをしていてもワクワクしないのだとか。

ケンカが多い

デートする度にケンカをしてしまうのは、相性が悪いカップルの共通点。
「ケンカするほど仲がいい」とも言いますし、ときにはケンカをして気持ちをぶつけ合うのもカップルには大切なこと。


しかし、ケンカばかりだとさすがに疲れてしまいますよね。
話しているうちにケンカになってしまうのは、相性が悪いカップルにありがちな話です。

違いを受け入れられない

相性が悪いカップルは、考え方の違いを受け入れられないのだとか。


たとえ相性がよいカップルでも、多少の価値観の違いがあります。
「そんな考え方もあったんだ!」と、相手の考え方を受け入れられるとトラブルにはなりませんよね。

本音が言えない

本音で話ができないのも、相性が悪いカップルにはよくある話。
「彼に話したところでわかるはずがない」と、話す前から諦めてしまうのだそう。


彼氏には、話に共感してもらいたいと思うもの。
そのため、自分の気持ちをわかってもらえない相手には心を閉ざしてしまいます。


「相手が何を考えているのかわからない...」のも、相性が悪いカップルによく見られる悩みなんです。


彼と過ごす時間がイマイチ楽しめないのは、相性が悪いのが原因かも。


相性の悪さを乗り越えるカギは、価値観の違いを受け入れること。
違いを楽しむことで、彼との関係がグッとよくなりますよ!


(ハウコレ編集部)

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