「学生時代はモテたのに…」老化だけじゃない！モテない原因とは

学生の頃はモテモテだった女性が、社会人になっても変わらずモテると思っていても、実際に社会に出ていくと出会いの機会は減ってしまいます。 それだけでなく、働く女性になることで学生時代とは印象も大きく変わりモテにくい状況にも。 今回は社会人になってモテなくなってしまう原因を解説します。

メイクやファッションに気を遣わなくなったから

社会人になれば毎日忙しいですよね! 仕事でクタクタになってしまえば、自分磨きに時間をかける暇もなくなってしまいがちに。 そのため、社会人になると「前より太った?」「メイクの仕方が変わった」ということもあります。 忙しい日々のストレスをお菓子や甘いものを食べまくったり、お化粧が地味になってしまうと、大学生の頃の印象とは違い別人に思われて戸惑ってしまうでしょう。 社会人になり見た目が変わってしまうことも、モテなくなってしまう原因の一つと言えます。

男性より仕事ができて稼いでいる

仕事をはじめてからモテなくなる大きな原因として、男性より稼いでいることも考えられます。 学生時代に一緒に就活をし同じ時期に社会人になったのなら、女性の方が給料やキャリアが高くなることもよくある話。 男性は基本的にプライドの高い生き物なので、自分より仕事ができる女性を見ると「自分より立場が下」と思ってしまう傾向にあります。 女性の前では、多少見栄を張ったり、カッコよくありたいので、自分よりも給料やキャリアが上になってしまうと声をかけることも近づくことも躊躇してしまうようです。

下ネタや下品なお喋りを平気でする

初対面からオープンに話せる人は社会人になっても、仕事が成功しやすいものです。 しかし、心を開いた男性の前で悪口や下ネタを話し続けるのは、モテない原因となります。 それだけでなく、大声で「ガハハハッ」と笑ったり手を叩くのも、品がないと見られモテとからはほど遠くなってしまうでしょう。

いかがでしたか?

モテなくなった原因を見つけることができたでしょうか? 社会人になれば学生時代とは違った魅力も出てくるはず。 これまでと環境が変わっても、自分を磨いて「素敵な女性」になって恋をつかんでくださいね。