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もう帰っていい?男性をうんざりさせる「デート中の言動」

  • 2021.7.25
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デートは恋人同士の楽しい時間。

そう思っているのは女性だけで、男性は「早く帰りたい」と思っているかもしれません。

常にそう思っているわけではなく、デートの雰囲気や会話の流れがそう思わせてしまうのかも……。

そこで今回は、男性をうんざりさせる「デート中の言動」をご紹介します。

彼女がつまんなさそう

デート中、彼女が楽しそうにしていないと感じると、男性は「つまらないなら早く帰ろうよ」と思ってしまいます。

四六時中楽しそうにはしゃぐのは正直疲れてしまいますが、多少のリアクションがないと何を考えているのかわからない彼女となってしまうのです。

本当に楽しくないのに楽しそうなフリをするのは辛いですが、楽しいと思っているときは楽しそうに振る舞わなければ相手にわかるはずがありません。

意思表示はしっかりとしていくように心がけましょう。

会話が続かない

ただ単におもしろくない、一緒にいてもつまらないと思ってしまう場合、これはもうどうしようもありませんね。

会話が続かずに無言が多いとなれば、ドキドキもワクワクもしないデートとなり、つまらないと感じてしまっても仕方がありません。

会話がなくても落ち着く、というカップルもいますが、デートでお出かけしているのにお家デートのような口数の少なさだと、何のために一緒にいるのかわからなくなってしまいそう。

相手の話のなかから拾えるところは拾って、少しでも楽しい時間になるよう努力するのは大切なことなのです。

買わないくせにウィンドウショッピング

女性はウインドウショッピングが大好き。

服を見て試着して買うか迷って結局買わない、なんてことは日常茶飯事なのです。

しかし男性は、ショッピングに行くとなれば欲しいものを買いに行くことを目的とします。

女性の見るだけ、というのは男性にはあまり理解されない心情なのです。

そのため、デートをしてまで買わないショッピングに付き合わされると「早く帰りたい…」とうんざりしてしまうのだとか!

口が悪い

口が悪い女性って意外と多いですよね。

男性は女性に幻想を抱いている場合も多いため、「腹減った」などという言葉を聞いてびっくりしてしまうこともあるようです。

また、レストランに言って「これとこれ」と、メニュー表に指さしで注文を伝えたり、「これってなんなの?」など、偉そうな振る舞いを見ると幻滅してしまいます。

やはり世の女性達には、乱暴な言葉遣いはしてほしくない、上から目線で話をすることはしてほしくない、そう考えているよう。

咄嗟に出たちょっとした一言で、彼をガッカリさせてしまうかもしれませんよ。

楽しいデートにするために

男性が「早く帰りたい…」と感じてしまうデートの特徴はお分かりいただけたでしょうか?

ちょっとでも「え?」と思ってしまうことがあると、そのまま引いていってしまう場合もあるので注意が必要です。

(コンテンツハートKIE/ライター)

(愛カツ編集部)

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