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【今月の質問】夕食は夜遅めだし、時間もまちまち。同じ時間に食べないと痩せられない?

  • 2021.7.25
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ボディワーカー 森 拓郎のダイエット道場

教えてくれたのは…

ボディメイクの救世主

森 拓郎さん

運動指導者。パーソナルトレーニングジム「rinato」、小顔・美容矯正サロン「ルポルテ」をプロデュース。独自のボディメイク理論を数々のメディアに発信し、Twitterのフォロワー数は8万超。国内最大級のオンライングループレッスンが評判! 著書は『リブトレ』(ダイヤモンド社)ほか多数。
Instagram:mori_taku6_

間違いだらけのアラサー女子の習慣に喝!

Q. 夕食は夜遅めだし、時間もまちまち。同じ時間に食べないと痩せられない?

夜10時以降の夕食は少なめに。そのぶん、朝食をしっかりと

毎日、同じ時間に食事をしたほうがいいといわれる理由は、そのほうが自律神経が整いやすいから。食事はいわば自律神経のスイッチのようなもの。朝食、昼食、夕食の3食をとる時間を決めることで自律神経が整いやすくなり、質のいい睡眠を得られるようになります。

ところが、夜遅い時間に夕食をとると、食べ物が胃にある状態で寝ることになり、内臓の機能が低下。また、夜間の低血糖を招き交感神経が優位になり、睡眠の質が下がります。結果、寝起きが悪くなり、朝食抜きで会社に出かけることに。この朝食抜きが問題。朝食を抜くとその日一日の血糖値の乱高下を招き、脂肪がつきやすくなります。自律神経のバランスを整え、血糖値の乱高下を防ぐためには、夜遅い時間に食事をしても、朝食をとることが大事なのです。

仕事の都合で同じ時間に食べられなければ、夜10時以降に食事をする日は量を軽めにして、朝食をしっかりとる習慣を。

ボディワーカー 森 拓郎のダイエット道場 イラスト

Q.ランニングとウォーキング、ダイエットにはどっちが得?

続けられるほうを選ぶのが賢い選択

ランニングのほうが強度が高いから、カロリー消費が多く、痩せると思っている人は少なくありません。でも、長距離を長い時間かけて走るのは大変ですが、ウォーキングなら長距離を長い時間かけて歩くことができます。つまり、ランニングより強度の低いウォーキングでも、長時間歩き続ければ、消費カロリーを増やせるわけです。

大事なのはどちらが自分にとって習慣にできるかということ。走るのが好きじゃないのに、痩せるからと嫌々ながらランニングするのは問題外。生活の中で無理せずウォーキングを続けたほうが、結果的にダイエット効果は高いですね。

ダイエットとは一生続くと心しよう!

撮影/恩田亮一 イラスト/腹肉ツヤ子 スタイリング/坂下シホ 取材・文・構成/山本美和

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