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ライアン・レイノルズ、妻ブレイク・ライブリーの子育てを賞賛!

  • 2021.7.25

俳優のジェイソン・ベイトマン、プロデューサーでコメディアンのショーン・ヘイズ、俳優のウィル・アーネットがホストを務める人気ポッドキャスト、「Smartless」。7月19日にはライアン・レイノルズをゲストに迎え、新型コロナウイルス感染症の世界的流行下での子育てについて語りました。その中で、ロックダウン状態で6歳のジェームズ、4歳のイネス、1歳のベティを育てる困難や、ホームスクーリングの課題などを口にしつつ、妻ブレイク・ライブリーの子育てを賞賛しています。

「パンデミックの最中、自宅でギリギリの生活をして、パニックに陥っている悲惨な状況の何百万という人々と自分が違うことに気づいたんだ」と語り出した、ライアン。「僕はラッキーだ。恵まれてるよ」

その後、ロックダウンの間には子どもたちとともに「厳しい」時を過ごした、とも語ったライアン。ホームスクーリングについて語りながら、「僕は、外部の支援を求めて、あれこれ探した。で、本を読むことにして、なんとかかじ取りをしようとしたよ」

「ブレイクはその点では僕よりずっとうまいんだ。だって、僕も子どもだからね」とライアン。自分自身の問題への対処法としては、「たくさん書いた。瞑想も習慣化し始めたよ」。

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「僕の当面の永遠に特別な人」

同インタビューで、ブレイクとのなれそめについても語ったライアン。「僕がブレイクに出会ったのは、宇宙の肛門の最も暗いシワ、『グリーン・ランタン』という場所なんだ」「僕らは仲間で友達で、約1年半後にはダブルデートをするようになったんだけど、お互いに相手は別の人だった」。

「一緒に遊ぶようになって、いつも連絡はとりあうような感じだったけど、軽い感じだった」「そのうち、彼女がボストンに行くことになって、僕もボストンに行くことになっていて、だから、『じゃあ、一緒に——僕がついていくよ』って。一緒に電車に乗って、気がついたら、彼女に僕と寝てくれって頭を下げてたのさ」

かなり早い時点でブレイクが運命の人だと気づいたというライアン。自分たちの関係を「おとぎ話」になぞらえて、こう語りました。「1週間後、僕は『一緒に家を買うべきだ』って言った」「で、そうしたんだ」

翻訳/mayuko akimoto Photo Getty Images From Marie Claire

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