「日本人と間違えられてル！」相手の勘違いなのに、アメリカ人夫が“大喜び”なワケとは

ゲームとビールが大好きな、アメリカ人のご主人アダムさんとの日常生活を、漫画や写真、文章で発信している山本かなさん（@kana_in_tokyo）。

ある日、アダムさんがゲームのチャットで会話をしていたとき、お相手の日本人プレイヤーが“ある間違い”をしていたそうで…？

「アメリカ人なのでタイピングが遅いです」とチャットで伝えるアダムさん。ところが、アダムさんの流暢で早いやり取りに、お相手は「本当にアメリカ人ですか？」とついつい疑ってしまいます。

するとアダムさん、「僕…今…日本人と間違えられてル！」と目を輝かせてルンルンな様子です！自分が日本のネイティブと間違えられたことに、舞い上がるアダムさんでした！

日本語のローマ字タイピングは、日本人でも慣れるまで時間がかかりますよね…。アメリカ人でありながら、キーボードを使って流暢に日本語で会話ができるとは素晴らしいです！

Instagram：山本かな（@kana_in_tokyo）

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