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常備菜で夏の健康管理を。漬け込むだけ簡単「オリーブオイル漬け」レシピ2種

  • 2021.7.21
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キッチンにオリーブオイルを常備している方は少なくないと思いますが、高温多湿の夏に注意すべきが“酸化”。酸化すると本来の風味と健康効果を損なう可能性があり、保管方法によってはその酸化を促進させてしまうこともあります。そこで今回は、風味豊かで健康効果の高い【エクストラバージンオリーブオイル】を使う際に気をつけたいポイントともに、「新鮮なうちにおいしく使い切る」ための簡単レシピを紹介します。

オリーブオイルは開栓後“1〜2ヶ月”で使い切る&常温暗所で保管する

加熱用だけでなく、生食にも使え、さらに和洋中問わず使いやすいのがエクストラバージンオリーブの魅力。でも、酸化してしまってはせっかくの風味が落ちてしまいますし、健康効果も同時に下がってしまいます。

常備菜で夏の健康管理を。漬け込むだけ簡単「オリーブオイル漬け」レシピ2種

なので、家族の人数や料理頻度に合ったサイズを選んで、「開栓後“1〜2ヶ月”で使い切る」ことが大切です。また、保管方法によっては酸化をより促進させてしまうおそれも。直射日光が当たる窓際や高温になりやすいコンロ周りなどで保管せず、キッチン下の扉や引き出し、戸棚の中、床下収納など、「暗くて涼しい場所(常温暗所)で保管する」ようにしましょう。

常備菜に◎ 漬け込むだけ簡単「オリーブオイル漬け」レシピ2種

新鮮なうちにエクストラバージンオリーブオイルをおいしく使い切るのにおすすめのレシピが、材料を漬け込むだけで簡単にできる「オリーブオイル漬け」です。それでは、2種類のオリービオイル漬けのレシピを紹介します。

(1)にんじんのオリーブオイル漬け

常備菜で夏の健康管理を。漬け込むだけ簡単「オリーブオイル漬け」レシピ2種

|材料|

にんじん…1本、干しぶどう…大さじ3

《調味料》エクストラバージンオリーブオイル…大さじ4、酢…大さじ3、はちみつ…小さじ2弱、塩…小さじ1/2弱、粒マスタード…小さじ1

|作り方|

(1)にんじんをスライサーで千切りにし、ジッパー付の袋に入れる

(2)(1)の中に全ての調味料を入れ、よく揉む

(3)(2)に干しぶどうを入れて軽く混ぜ、1時間ほど置いて出来上がり

冷蔵庫で1週間ほど保存可能です。また、トマトやブロッコリーと合わせてサラダにすれば、オリーブオイル効果でβカロテンやビタミンEの吸収率もアップします。

(2)しらすのオリーブオイル漬け

常備菜で夏の健康管理を。漬け込むだけ簡単「オリーブオイル漬け」レシピ2種

|材料|

しらす…150g、酢…大さじ1、にんにく(すりおろし)…大さじ1/2、エクストラバージンオリーブオイル…適量

|作り方|

(1)しらすを耐熱容器に入れて酢をふりかけて良く混ぜる

(2)(1)にラップをふんわりかけて電子レンジで加熱する(目安時間:700wで約1分間)

(3)しらすを冷ましてから保存容器に入れ、おろしにんにくを加えて混ぜる。

(4)しらすがちょうど隠れる程度までエクストラバージンオリーブオイルで注いで出来上がり

しらすに酢をかけることで魚臭さが減り、カルシウムの吸収力がアップします。また、しらすを電子レンジ加熱することで低pHと加熱の効果で殺菌。冷蔵庫で10日間ほど保存可能です。なお、冷製パスタにかけて食べるのもおすすめです。

新鮮なエクストラバージンオイルの風味と健康効果を最大限に活かす「オリーブオイル漬け」は暑い夏のヘルシーな常備菜としておすすめです。ぜひ手作りしてみてくださいね。

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