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本当にあった地雷女のやばすぎる実態

  • 2021.7.20

恋愛においても友情においても、「地雷」認定されてしまう女性が残念ながらいます。

地雷は人によって考え方が異なるため、何を指すか思うところは様々でしょうけれども、多くの人が共感する傾向も存在します。

どのような人は「地雷女だ」と認識されがちなのでしょうか。

1:酒癖が悪すぎる

「シラフの時はやや短気なところはあるけどまともな女性だと思っていたんです。
見た目がタイプだったので告白して付き合うことになったんです。
だけど呑んだらひどいんです。
短気に拍車がかかり、日頃のちょっとしたことを凄い勢いで怒り出し、こちらが反論すると『気分が悪いから帰る』と帰ってしまうんです。
友達と飲みに行けば平気で明け方まで帰ってこないし。
浮気してるわけじゃないんだけど酒癖が悪いとはこういうことを言うんだと思った。
ちなみにシラフの時に話をすると『お酒は別に好きじゃない』というんです」(39歳/男性)

2:ストーカー化する束縛系

「地雷女の種類にもいろいろあるけれど、一番地雷度が高いのは『束縛系』。
40歳で婚活をしていたときにパーティーで出会った年下の彼女も、そういうタイプでした。
付き合い始めた当初は焼きもちを焼く程度だったから、逆にかわいく感じられるくらいで済んでいました。
ですが、付き合ううちにだんだんエスカレートしてしまい、LINEの返事が遅いとキレたり仕事で会えないとキレたり大変だったんです。
こういうタイプは猫を被るのがうまいみたいで、男はなかなか見ぬけません。」(43歳/男性)

3:モテなそうと判断した男性をやたら持ち上げる

「やけにモテなそうな男を持ち上げる女性は危険だと思います。
経験がないとやたら自虐している男性とか。特にSNSでは、オタサーの姫狙いなことが多いです。
そのため、オタサーの姫にまだなれていない人に多い特徴で、モテる男性たちが『軽そうだな』と思ってしまうような思わせぶり発言をして囲おうとするんじゃないかと思います。
自分は残念ながら非モテなので、恋愛慣れしている人からの『やばそう』という発言には、経験からの判断なのだろうと素直に従うようにしています(笑)」(20歳/男性)

4:配属先で争いの種を巻いて楽しむ

「一見普通の女性に見える昔の同僚は、本当に怖かったです。
その同僚が過去配属になった場所にはトラブルが続出するんです。
同僚女性自身は『自分を奪い合って喧嘩したんだ』とか『嫉妬されちゃった』と言います。
でも、本当はその同僚女性が争いの種をまき、あちこちに根回しをして職場を崩壊させてました。
あまり目立たず小柄で華奢です。自分を有能に見せるための嘘はなんでもつく女性でした。
『仕事ができるから引き抜かれた』と自分で言ってましたが、それも嘘でした。
本当はコネ採用でした。一緒に働くと病的なトラブルメーカーだとわかるのですが、実務から離れた偉い人たちには全く見えませんでした」(44歳/女性)

まとめ

地雷にも様々にありますが、恋愛でよく言われる地雷と、同性間や友人関係でよく言われる地雷は異なる傾向があります。地雷扱いされないよう、注意したいですね……。
(神崎なつめ/ライター)


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