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思わず即レス!男性がとっさに返事をしたくなるLINEとは

  • 2021.7.20

好きな人に勇気を出してLINEを送ったら、やっぱり返信がほしいと思いますよね。

そこで今回は、男性がつい返信したくなるLINEの作り方をご紹介します。

返信が遅い・ない、というだけで脈ナシだとは判断できません。

でも、せっかくLINEで繋がったのだからコミュニケーションをとりたいですよね。

ちょっとした工夫で、返信をもらえるよう心がけてみませんか?

スタンプはメッセージの「前」に送る

スタンプは、LINEでしか使えない機能です。

しかし、照れ隠しなどで文章の後にスタンプを使ってしまうと、せっかく送ったメッセージがぼやけてしまう可能性があります。

スタンプでごまかしているような印象も与えることがあり、そうなった場合、相手には「ふ~ん」と思われて返事がこないなんてこともあるかもしれません。

そんな譲許うを防ぐためにも、スタンプはメッセージの「前」に送るようにしてみてください。

スタンプをメッセージよりも前に送ると、雰囲気を盛り上げることができます。

さらには、自分の言葉を相手に届けることができるので、相手も返信しようという気持ちになりやすくなります。

スタンプを友好的に使って彼との距離を縮めてみてくださいね。

質問するなら「共感する言葉」を一緒に送る

LINEでなにかを質問をするときも、ただ質問しただけでは、なかなか返事がこない可能性があります。

そんなときは、質問するときに「○○だよね~。そう思わない?」と、共感するフレーズを一緒に送ってみるといいでしょう。

もし同じ気持ちなら、「わかる!俺もそう!」と言いたくなりますし、違う場合は「いや、俺は○○だと思う」と、反応してくれるはず。

共感するフレーズと一緒に送る、質問の内容からさらに踏み込む会話ができる可能性もあります。

まずは意識して、彼の「自分は○○だ」と主張したい気持ちを刺激してみましょう。

ある程度で話題を切り上げる

LINEでのやりとりは、深く話し込むよりも、ある程度で切り上げたほうが好感度は高いでしょう。

「この話題いつまで続くのかな~」と思わせてしまうと、相手が疲れてしまう可能性があります。

まだ話したいことがあるとしても、今日はいったんLINEではここまで。続きは、会ったときに話す、ということにしておけば、デートのときにも話題に困らないはず。

目安としては、2、3スクロール分くらい会話が続いたら、やりとりを切り上げるタイミングです。

相手の変身の様子を見ながら、切り上げるポイントも見定めておくといいですよ。

相手の立場になって送ってみて

返信したくなるLINEと聞くと、話題の選び方を考えてしまうかもしれませんが、意外とそれは二の次。

つい返信したくなる気持ちにさせるには、相手の心をくすぐる聞き方や、雰囲気作りが大切です。

今回ご紹介した内容を参考に、相手の立場になって、楽しくコミュニケーションをとってくださいね。

(橘遥祐/ライター)

(愛カツ編集部)

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