気をつけて！喧嘩中でも彼に言っちゃいけない【NGワード】5つ！

誰だって喧嘩の一つや二つするものです。でも、喧嘩中であっても言っちゃいけない言葉だってあります。


いくら熱くなりすぎたとはいえ、言っていいことと言っちゃいけないことの区別は、彼のため、そして自分のためにもできるようにしておきたいですね。


というわけで今回は、お互いヒートアップした喧嘩中であっても決して言ってはならない5つのセリフについてご紹介していきます！

「あなたと付き合わなきゃよかった」

これを言っちゃおしまいですね。当時はお互い好き同士でラブラブでいられていたし、今までも幾度も喧嘩したとはいえ、幸せなひとときは過ごせていたはず。


にも関わらず、そんなこと言われるとたまったもんじゃありませんね。いくら熱くなってるとはいえ、喧嘩中であっで彼女の口からは聞きたくない言葉です。

「こんだけお金かけてきたのに」

お金は人を変えると言うように、お金というのは時として熱烈なカップルをも引き裂くこともあるんですよね。


できることならお互いお金のことで揉め合いにはなりたくないと思うでしょうが、喧嘩に発展するとつい口が先に動いてしまうこともああります。
でも、一度口にしてしまえば取り返しのつかないことになりかねないので、喧嘩中であってもこのセリフは言わないようにした方が吉。

「〇〇の方がずっとマシ！」

男って、他の男と比べられるのがとにかくイヤな生き物なんですよね。女性の皆さんもそうだという方もいると思いますが、大好きで信用していたはずの彼の口からこんなこと言われたら言葉すらも失いますよね。


それは男性も同じ。特に、嫉妬深い男なんかは他の異性にすごく敏感なので、喧嘩中でなくとも他人と比べるようなセリフには注意しておきたいですね。

「男のくせに収入ないし」

男にだってプライドはありますし、収入が本当に少なくとも、好きで収入を減らしている人はいません。


できることなら裕福に暮らしたいし彼女にいい思いをさせたいとも思いますよ。でも、現実的に難しいことだってあるのが今の社会というもの。
そんな中、男のプライドを傷つける言葉を浴びせられると、正直好きっていう気持ちも一気に冷めちゃうんですよね。

「もう別れよ」

喧嘩するたびに「別れよう」って自分から別れ話を持ち出したりしてません？
問題はそこじゃないし、今は喧嘩の火種について真剣に話し合うのが賢明な判断です。


話を早く終わらせたい、いっそのことサヨナラしたいという気持ちも分かりますが、それじゃ後悔するだけ。喧嘩をよりよい形で終わらせるには、まずはお互い素直に向き合うことからスタートです！




（ハウコレ編集部）