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ドキドキしちゃうんだけど...♡意外性で攻める「好き」の伝え方

  • 2021.7.19
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どうもあかりです。
みなさんも普段から彼氏に「好き」と伝えていることと思いますが(伝えてない人は、まずなんでもいいので伝えるところから始めてください(笑))、受け手側の彼氏に「飽き」が来ないよう、たまには意外性のある「好き」の伝え方で彼氏をドキドキさせてあげましょう。

一緒にいるのに、あえてのLINEで

デート中に、わざわざLINEで「好き♡」と送ってみる。
気付いた彼氏は「いつの間に送ったの!?」とまず驚き、次になぜか直接じゃなくてLINEで伝えてくる彼女のシャイさに胸キュンし、「こんなふうに『好き』って言われたことないな」とドキドキしてくれます。
「あの人、いつ気付いてくれるかな......?」とドキドキしながらしばらく過ごすことになるので、送ったこっちまでドキドキできるのも楽しいです。

「嫌い。好きすぎて、嫌い」

「好き」を伝え過ぎたなって思ったら、逆に「嫌い」と伝えてあげましょう。
ただ、単純に「嫌い」と言うだけだと普通に彼氏の心をえぐってしまうので、ちゃんと工夫します。
「〇〇君のこと、嫌いだよ」とまずは言って注意を引き、彼氏が「え?」ってリアクションをしたところで、「好きすぎて、嫌い!ムカつく!」と種明かし(?)をしてあげましょう。
あまり理論的じゃない表現ですが(正反対のこと言ってるし)、直感的には「ものすご~く言いたいことがわかる」、いかにも恋愛っぽい「好き」の伝え方ですね。

恥じらって、叩く(やさしく)

彼氏にいじられたり、「好き」と伝えてもらえたりして嬉しいときに、彼氏のお腹やお尻を軽くパンチしてあげるのもおすすめです。(もちろん、本当に軽くですよ)
大好きな人を潰れるくらいにギューッと抱きしめたくなるように、人間には「好きなものを攻撃したい(良い意味で)」と感じる心理があります(cute aggressionといいます)。
彼氏をポンって叩いてあげると、そのわずかな痛みを通じて彼氏はあなたの「好き」を新鮮に感じ取ってくれるはずです。


せっかく「好き」と伝えるのなら、彼氏にいつでもドキドキしてもらえないともったいないです。この記事を参考に、今度のデートでは少し変わり種の「好き」を伝えてあげてみてください。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)



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