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「好き」って言われたのに!【告白されたのに振られる女性】の特徴

  • 2021.7.19

どうもあかりです。
告白されて付き合ったのに、付き合って早々に彼氏から振られてしまう女性が一定数います。
単純に男運がないという不幸なパターンもあり得ますが、同じことが続けば原因は女性側にある可能性が高くなってきます。
ということで今回は、【告白されたのに振られる女性】の特徴をご紹介します。
当てはまってないか、要チェック!

「好き」って言ってあげない

女性が「受け身」でいていいのは、「告白されるまで」だけです。
告白をした男性は、「OKしてもらえたけど、彼女が本当に俺を好きか不安」な状態が交際後一定期間続きます。それは、女性の多くが「付き合ってみてもいいかも」的なレベルで告白に対しOKと言うのを、男性も知っているからです。
交際後は、「私は単にあなたのことが"嫌いじゃない"からOKしたんじゃなくて、ちゃんとあなたのことをあなたと同じくらい好きだよ」という気持ちが伝わるように、「好き」と言葉で伝えていってあげましょう。

デート中に笑わない

男性が「つまらない」と感じる「彼女とのデート」の1位は、「彼女が笑ってくれないデート」です。
男性にとってデートの最大の目標は、とにかく「楽しませること」。そのためにお店選びやトークを頑張るわけです。
「楽しんでくれてる」と彼氏が感じてくれるような態度をデート中は心掛けましょう。
そう感じてもらうための一番手っ取り早い方法は、たくさん笑うこと。笑顔が多ければ、間違いなく「彼女、楽しんでくれてるな」と思ってもらえます。
あと、シンプルに「楽しい」と言葉に出すのもグッドです。

「まだ早い」が多い

付き合ってからもやたらと「まだ早いからダメ」が多いと、男性は「本当に俺のことが好きなの?」とやきもきしてしまいます。
たしかに初回のデートでいきなりお泊りをしてベッドでイチャイチャするとかは、客観的に見ても「早すぎる」かもしれません。
ただ、キスや手を繋ぐとかそういった「恋人ならそれくらいはやって当然」と多くの人が感じることを、交際後にもお預けし続けると「なんか違った」と思われやすいです。
付き合った以上、ある程度は彼氏に「身を委ねる」覚悟も必要な気がします。


告白されたのに振られるのは、単純にもったいないです。せっかく自分のことを好きになってくれた人と、もっとラブラブになれるように、ある程度は自分からも積極的に行動していきましょう。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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