「はにゃ...？」男がヘロヘロになる【悩殺キステク】４選

キスをするときは男性にまかせっぱなしという女性もいるかもしれません。
自分からキスをしたりキス中に何かをしたりするのは恥ずかしいと思うかもしれませんが、キスに積極的な女性は魅力的です。
今回は男性が喜ぶ悩殺キステクニックを4つご紹介します。

キス中にあえぐ

キスの最中は声を出してはいけないと思っていませんか？
もちろん唇を重ねている状態で声は出せませんが、離れたときに「ん...♡」とあえぐような声がもれると、男性をドキドキさせることができます。
あまりにも声を出しすぎると引かれてしまうので20～30秒に1回程度が望ましいです。
うまくできないという人は、吐息を漏らすのもテクニックの一つ。
「はぁ～...」と少し苦しそうにすると、「キスで感じてくれている？！」と男性は興奮してしまい、もっとキスがしたい気持ちになります。

自分の唇をなめる

キス中に声も吐息も出すことが難しいという人は、自分の唇を軽くなめる仕草も男性をドキッとさせることができます。
ベロベロなめるのではなく、ナチュラルにさりげなくやるのがおススメです。

彼の顔を両手で覆う

キスをするときに彼の輪郭にそっと手を添えてみましょう。
包み込まれるような優しさを感じると同時に、顔が引き寄せられるので積極的にキスがしたいという気持ちが伝わります。
両手で覆ったらキスの前に親指で彼の唇を触るのもアリですよ。
キスを焦らされているような感覚に男性もドキドキがとまりません。

「もう一回しよう？」とおねだり

キスが終わったときに「もっとキスしたい」「もう一回キスしよう？」と彼女にねだられて嫌になる男性はいません。
可愛いキスのおねだりは彼もメロメロに。
上目遣いでお願いすれば「何回でもする！」という勢いでキスしてくれること間違いなしです。

男性がもっとキスしたいと思う悩殺キステクニックは、実は簡単にできることが多いです。
好きな人とのキスはどんなキスでも特別ですが、マンネリ化させたくないという人は悩殺キステクニックを試してみては？


（ハウコレ編集部）