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もうたまらん...彼氏を「ドキッ♡」とさせるキスをするためのさりげない工夫

  • 2021.7.19

どうもあかりです。
彼氏とキスをするなら、絶対にドキドキしてもらいたい。
そんな女性共通の願いを叶えるために、この記事では【彼氏を「ドキッ♡」とさせるキスをするためのさりげない工夫】をご紹介していきます。

唇をちょっとだけすぼめて、やわらかく

あまりキスする瞬間の唇の形や固さを意識している女性は多くないかもしれませんが、キスはお互いに唇だけで接するスキンシップなので、唇の「触り心地」は超重要です。
唇は、素の状態より、少し前に押し出すようにすぼめて、でも固くならないように力は入れないようにした状態が一番やわらかいです。
感覚的なお話で少し伝わりづらいかもしれませんが、今この瞬間自分の唇を触って試してみるとわかりやすいです。
「唇が一番やわらかい状態」を意識的に作れるように何回か練習をしましょう。
「やわらかい唇」でキスしてあげた方が、彼氏は圧倒的に「気持ちいい」と感じてくれます。

ちょっとだけ「んっ」って言う

キスの瞬間、ほんのちょっとだけ、声になるかならないかギリギリくらいの「んっ」という吐息を漏らしてみましょう。
二人の顔がすごく近いので、本当に小さな声でも十分彼氏に聞こえます。
この声(吐息)で、「あなたとキスしてドキドキしてしまいました」感を伝えることができるので、それを聞いた彼氏までドキドキさせてあげることができます。


これも文字を読んでるだけだとなかなか実践が難しいと思いますから、実際に「んっ」と声を出す練習をしてみるといいと思います。
いきなり電車とかで「んっ、んっ」と言い出したらちょっとヤバい人に思われるかもしれませんので、お家とか人がいないところでやってくださいね。

指先同士で、触れる

キスをしているときには、自分の手の指先を彼氏の指先にちょっとだけ触れさせてみると、すごくロマンティックな雰囲気が出ます。
先ほどの「んっ」と同様、キスであなたがドキドキしていることを伝えられるところもグッドです。
他にも、彼氏の背中に手を添えたり、彼氏の頬を両手を包み込むようにしたりするのも、ドキドキ効果が高いです。
キスの最中に手を遊ばせておくことがないようにしましょう。


どれも簡単に実践できますし、男性ウケもいいですから、「これやったことないぞ」というものがあれば、早速次のデートで実践してみてもらえたらと思います。(遣水あかり/ライター)


(ハウコレ編集部)

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