こんな人間関係もうイヤ！避けては通れない「めんどくさいママ友への対処法」

ママ友との関係は自分達だけでなく、子ども達にも関わってきます。
大人の都合で子どもにつらい思いはさせたくないですよね。
この記事ではめんどくさいママ友への対処法を4つ紹介します。

深い付き合いはしない

子ども同士の仲はいいけど、ママ同士は合わなそうなときもありますよね。
親交を深めようと食事などに誘われても、安易に乗らないほうがよいでしょう。
直感で合わないと思った人と無理して仲良くなろうとしてもうまくいきません。
合わないママ友と付き合おうすると余計な負担が増えてしまいますので、深い付き合いはしなくてよいでしょう。

悪口に共感しない

他のママ友に対して不満や悪口を言ってきても、共感しない注意が必要です。
悪口を言うことで、自分の仲間を増やそうとしていることも考えられます。
知らないうちに自分が悪口を言ったことにされて、周囲から孤立してしまうことも。
悪口には「そうなの？」「よくわからない」とかわすようにしましょう。

予定があるフリをする

極力関わりたくないママ友には、予定があるフリが効果的です。
まだ仕事が残っている、病院に行く、習い事があるなど、やむを得ない事情を出してしまえば相手も下がるしかありません。
忙しい人というイメージを植え付けてしまえば、交流に誘われることも少なくなるでしょう。

プライベートな話をしない

お喋りなママ友だと、話したことがすぐ広まってしまうことがあります。
話しやすいからといって、個人的なことを何でも話さないように気を付けましょう。
あくまで主役は子どもと意識して、育児を中心に話すのがベターです。
プライベートな話は本当に心を許している人だけにしましょう。






今回はめんどくさいママ友への対処法について紹介しました。
いずれも深入りしないことが大切のようですね。
ママ友で困っている方は是非参考にしてくださいね！


（ハウコレ編集部）