離れたくないっ！デートの終わりに使える【じらしスキンシップ】の特徴

デートの帰り際にスキンシップを取り入れると、彼の気持ちを掴むきっかけになるかもしれません。
ここでは、デートの終わりに使える【じらしスキンシップ】の特徴を4つご紹介します。
彼に「帰りたくない！」と思ってもらえるように、チェックしていきましょう。

軽いハグをしてすぐ離れる

デートも終わりの時間が近づき、彼といい雰囲気になったら自分からハグをしてみましょう。
女性から控えめなハグをされると、男性はドキドキが止まらなくなるはずです♡
ポイントは、軽いハグをして早めに離れることです。
彼は「もっと熱いハグを交わしたい！」とウズウズするでしょう。

頬にキスをする

頬にキスをするのも、じらしスキンシップのひとつです。
男性は頬にキスをされると「そろそろ唇にキスしてもらえるかな？」と期待するようです。
あえて頬だけに軽いキスをするのが、焦らしポイント。
彼にもっとキスしたいと思ってもらえれば、デートが長引くかもしれません！

軽く手をつないで歩く

まだ関係が浅い彼には、軽めの焦らしスキンシップをするのもよいでしょう。
自分から手をつなぐことで、甘い雰囲気を作ることができますよ。
彼も「やっぱり俺のこと好きなんだ...」と実感し、もっとスキンシップしたいと感じるはずです。

自分から彼と腕を絡める

いい雰囲気の彼には、大胆な焦らしスキンシップをするのもひとつの手段です。
駅に向かう途中で、彼の腕と自分の腕を絡めて歩きましょう。
体が密着するので、彼は思わず興奮してしまうかもしれません。
心の中では「もっと大胆にスキンシップしたい...」と、デートの終わりを寂しく感じるでしょう。


ここでは、デートの終わりに使える【じらしスキンシップ】の特徴を4つご紹介しました。
デートに「じらしスキンシップ」を上手に取り入れれば、彼の気持ちをくすぐることができるはずです。




（ハウコレ編集部）