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『Xファイル』スカリー役、ブラからの卒業を報告「乳房がおへそに達しても気にしない」

  • 2021.7.17
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ドラマ『Xファイル』のスカリー役などで知られる俳優のジリアン・アンダーソンがブラジャーから卒業し、ノーブラで過ごすようになったことを報告。潔い決断に女性たちからの共感が殺到している。(フロントロウ編集部)

ジリアン・アンダーソンが「ノーブラ宣言」

1993年から2002年にかけて放送されたSFドラマ『X-ファイル』のスカリー役でブレイクし、近年では、Netflixのドラマ『セックス・エデュケーション』やゴールデン・グローブ賞受賞ドラマ『ザ・クラウン』などで圧巻の演技力と存在感を発揮している俳優のジリアン・アンダーソンが堂々の“ノーブラ宣言”をした。

画像: ジリアン・アンダーソンが「ノーブラ宣言」

8月に53歳を迎えるジリアンは、インスタグラムのライブ配信中に「私はもうブラは着けない。もうブラは着けられないの。ごめんね」とコメント。

続けて「自分の乳房がおへそに達したって気にしない。とにかくブラは着けない。だって、だただた心地が悪いんだもの」と、ブラをしないことでバストの形が崩れて垂れ下がっても全然構わないとぶっちゃけた。

新“ノーブラの教祖”に?

ライブ配信を視聴していたフォロワーたちや、ジリアンの“ノーブラ宣言”を切り取った動画をツイッターなどで見た女性たちからは、「私も! 」「もう、ブラトップしか着てない! 」と共感の声が続々。また、「2度もゴールデン・グローブ賞を受賞して、エミー賞まで取ったジリアン・アンダーソンがブラを拒むなら、私たちも賛同するしかない!」と、ジリアンを“ノーブラの教祖”として崇めるようなコメントも目立った。

とくに、コロナ禍でブラにさよならを告げた女性は多いようで、「17カ月間の外出自粛や自宅でのテレワークでブラなんかしなくなっちゃった」というツイッターユーザーも。

実際、欧米では、「女性の乳首=卑猥なもの」と捉える風潮を変えようと、「フリー・ザ・ニップル(乳首を解放しよう)」というムーブメントが若者を中心に活発化していることも追い風となり、近年、ノーブラで通学・通勤する女性が急増中

画像: 新“ノーブラの教祖”に?

ノーブラとまではいかなくても、ブラジャーからパッド入りのブラトップやキャミソール、またはノンワイヤーのブラなどに移行する人が増えており、米InStyleの調べによると、2020年の下半期には、スポーツブラやブラレットの売り上げが大幅にアップしたという。

締めつけが苦しく、体型を矯正するようなブラを好まないセレブも多く、モデルのケンダル・ジェンナーやドラマ『リバーデイル』の俳優カミラ・メンデスなどもノーブラ派であることを公言。

画像: 左:ケンダル・ジェンナー、右:カミラ・メンデス
左:ケンダル・ジェンナー、右:カミラ・メンデス

20代や30代ではなく、体が重力に逆らえなくなってくるアラフィフのセレブがブラからの卒業を宣言するのはジリアンが初めてで、同世代の女性たちからも大きな反響が寄せられている。(フロントロウ編集部)

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