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【男の謎】付き合っていないのに「好き」と言う男性心理3選

  • 2021.7.17

男性の中には、恋人同士でなくても好きと言ってくる人がいます。

そしてその心理は人によって様々です。

ではそんな男性の好きに隠されている気持ちの中で、良くあるものを3つご紹介していきます。

人としての好き

恋愛感情を持っていなくても、好きだと言ってくる男性はいます。

その場合は人として好きだという意味合いが強いです。なのでただ好きだと言われたからと言って、すぐに舞い上がってしまうのは止めた方が良いです。

言われたシチュエーションや、他の女性にも言っていないかどうかを確認することで見極められるはずです。

ただ決して悪い意味で言っているわけではないので、好意的に受け止めて問題ないでしょう。

また人としてであっても好かれていることには違いはないため、アプローチ次第では恋愛関係に発展する可能性はあります。

恋愛のアプローチとしての好き

もちろん真剣に好きで、恋愛関係になりたいという理由で好きと言ってくる男性もいます。

情熱的な男性であれば、何度も好きと言うでしょう。

またまずは恋愛対象として見られるために、好きだということを伝える場合もあります。そして真剣に告白するほどの度胸がない男性は、軽い感じで好きと言ってくるかもしれません。

もし上手くいかなくても、人として好きだというフォローができるようにするわけです。

その軽い感じで希薄な人だというイメージを持つかもしれませんが、あわよくば恋愛関係になりたいという気持ちが込められている可能性は考えておいた方が良いでしょう。

からかっているだけ

女性に表立って何度も好きと言える男性の数は、あまり多くはありません。

どちらかというと、大切なタイミングにだけ言うことの方が多いでしょう。

そのため男性からはっきり好きと言われることに慣れていない女性もいるはずです。

そんな女性は、特に予想していないタイミングで男性から好きと言われると、驚いたり戸惑ったりする可能性が高いです。そして男性の中には、そういった反応を見たいがために好きと言ってくる人もいます。

そんな人は特定の1人ではなく、気まぐれで女性に好きと言っているものです。

したがって好きという言葉の意味を真剣に考えるのは止めておいた方が良いでしょう。

どのような意味の好きなのかを考えて

男性が女性に対して好きと言う背景には、色々な気持ちがあります。

そしてその全てが恋愛関係に繋がるとは限りません。そのため告白として真剣な雰囲気で言われたのではない限り、どのような意味合いで言っているのかを冷静に考えましょう。

そうすると変な誤解をせずに済むはずです。

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