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オシャレを頑張らなくても「いい感じに見える大人のブラウスコーデ」4選

  • 2021.7.18
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暑い夏、できれば「オシャレを頑張りたくない」のが本音。ヘビロテするTシャツとブラウスを主役に、ワンツーコーデのバリエーションを増やしておきたいもの。ちょっとしたコツで今っぽい印象に仕上げる“今年の正解”がココにあります!

ハンサムボトムスで甘口ブラウスもさらりとこなすのが大人っぽい

ボリュームスリーブブラウス×黒スキニー
ふんわりボリューム袖とモードな黒スキニーでハッと目を引くバランスに

今季、CLASSY.で多数使用された優勝ブラウスNo.1との呼び声が高い1枚。たっぷりと膨らむほど、ロマンチックで今っぽいボリューム袖ブラウス。モードな黒スキニーとなら、子供っぽさとは無縁に。カッコよさはもちろん、華奢見えも実現します。ブラウス¥19,800(カデュネ/カデュネ プレスルーム)パンツ¥23,100(ディーゼル/ディーゼル ジャパン)バッグ¥40,700(ヴァジック/ヴァジックジャパン)サンダル¥13,750(AKTE)

ラフなまとめ髪とモダンなアクセでコンサバ感を回避して
ピアス¥49,500リング¥39,600(ともにルフェール/UTS PR)

ブラウス派おすすめコーデ3選

ビッグカラーブラウス×グルカパンツ
涼しくて︑可愛い︒旬のフリル衿の甘さをグルカパンツで引き算
たった1枚で今年顔になれるビッグ衿ブラウス。肌の露出が多いノースリーブタイプなら甘すぎずに着られます。紳士風のグルカパンツで甘辛バランスを計算するのも手。ブラウス¥15,400(ジャスグリッティー)パンツ¥15,400(アンクレイヴ)バッグ¥37,400(アラナズ/エルディスト)サンダル¥13,750(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ストール¥30,250(アソース メレ/アイネックス)カチューシャ¥8,140〈ヤネケ〉バングル¥29,700〈ソコ〉(ともにZUTTOHOLIC)

ペプラムブラウス×タックパンツ
上品な黒のペプラムブラウスを白タックパンツがキリリと引き締めて
仕事にデートに大活躍。アシメトリーな黒のペプラムブラウスは、あえて真っ白のタックパンツという選択が大人の格を上げます。コンサバに落ち着きすぎないよう、ロゴバッグやバックルサンダルなど効かせ小物をプラスオン。ブラウス¥12,650(CELFORD/CELFORD ルミネ新宿1店)パンツ¥22,000(エストネーション)バッグ¥86,800(ミチノ・パリ/サードカルチャー)サンダル¥19,800(銀座かねまつ/銀座かねまつ6丁目本店)ネックレス¥8,100(アビステ)

シアーブラウス×デニムパンツ
夏らしいイエローのブラウスは褪せたデニムでヘルシーに楽しみたい
ラフなシワとシアーな透け感が涼しげなイエローのブラウスは、真夏まで大活躍。褪せたデニムやフリンジバッグでヴィンテージ感をプラスするのが今っぽい。ブラウス¥25,300(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)デニムパンツ¥25,300(アッパーハイツ/ゲストリスト)バッグ¥17,490(ノマディス)サンダル¥14,850(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)キャスケット¥12,100(CA4LA/CA4LA プレスルーム)ネックレス¥23,100(インツーデザイン/ZUTTOHOLIC)

撮影/渡辺謙太郎〈人物〉、魚地武大(TENT)〈静物〉 モデル/有末麻祐子 ヘアメーク/川村友子 スタイリング/平沼洋美 取材/横山理恵 再構成/Bravoworks.Inc

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