「ねぇ、もう一回…」男性が何度もおねだりされる【キス中の仕草】

彼にキスをおねだりしたいと思っていても、恥ずかしくて言えないと遠慮していませんか？
「もっとして」などと口に出さずに、可愛く見せられるアピール方法があるのです。

そこで今回は、男性が何度もおねだりされる「キス中の仕草」を４つご紹介いたします。

彼の思い通りにキスするのではなく、あえて焦らしてドキドキさせると「キスしたい」感情が強くなります。

すぐに唇を受け入れず、顔を逸らしてみたり場所をずらしてほっぺにキスしたり。
「簡単にキスできると思ってたのにできない」状況を作り、イチャイチャしながら彼の気持ちを盛り上げましょう♪

キスするときに焦ってキョロキョロしていたら、せっかくのいいムードが壊れてしまいます。
視線や動作を全てゆっくりにすることで、色っぽい雰囲気を出せるでしょう。

誘うようにじっと見つめたり、照れて下を向いた後に上目遣いをしたり、視線を利用して「もっとキスしたいのかな」と彼に感じとってもらうのです。

キスしている最中に彼の手をしっかりと握って、いつもよりラブラブなキスにしてみませんか？
お互いの指と指を絡ませ「手の温もりを感じながらするキス」は愛に溢れて幸せな気持ちになることでしょう。

精神的に満たされるといつも以上に快感を得られるため、彼はもっとしたくなるかもしれません！

もう少しでキスが終わってしまうかなと感じたときに、あなたがギュッと彼を抱きしめると「まだ離れたくない」様子が伝わります。

お互いに気持ちが高まっている状況ですので、彼もきっと嬉しくなり「もっともっとしたい」と思うはず。
キスだけでは足りなくなり、そのままベッドに連れていかれるかも♡

今回は、男性が何度もおねだりされる「キス中の仕草」を４つご紹介いたしました。
視線でアピールしたり手や体の動きで伝えたりと、言葉以外でのおねだり方法はたくさんあります。

できることから取り入れて、彼をメロメロにしてしまいましょう♪