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言葉にしなくてもOK!好きな人に「好意が伝わる」言動3つ

  • 2021.7.15

気になる彼に好意を伝えるのって、とても勇気がいりますよね。

しかし「好き」と言葉にしなくても、好意が伝わる言動があるようです。

今回は、そんな好意が伝わる言動を、男性に聞いてみました。

ちょっぴり照れ屋な女性にも、オススメな方法ですよ!

1. 彼に「好きバレ」する

「気になっていた子から『○○君が彼氏だったら毎日楽しいだろうな~』と言われたとき、いまなら告白しても大丈夫そうだなと勇気がわきました。
自然な流れで『じゃあ付き合っちゃう?』と告白で一気にいきました」(25歳男性/企画)

「好き」とは言わないまでも、「もうこれって100%俺に気があるってことじゃん!」というところまで攻めるのが、モテる女性のワザ。

いまなら受け入れてもらえそう!と自信を持った男性からその場で告白される、なんてことも。

好きという言葉を用いなくても、互いにドキドキ感のある場面なので、そんな恋特有の気持ちを楽しむというのもアリでしょう。

2. 彼を含む複数人で撮った写真をアイコンにする

「俺を含めた4人で撮った写真を、待受画面にしていると知ったとき、『もしかして俺のこと……?』と期待しちゃいました」(30歳男性/IT)

2ショットはさすがにやりすぎ感が否めないので、彼を含めた大勢で映っている写真をアイコンに設定してみましょう。

ただ、自分の写真が勝手に用いられることに嫌悪感がある男性もいます。

そんな場合は、自身のホーム画面に設定するのもアリ。

スマホの画面は目に入る部分なので、一緒にいれば必ず彼も気付くはずです。

「○○君たちが写っているから、この待受にしたんだ~!」と言えば、彼に好意を伝えることができるでしょう。

3. みんなの前で彼をほめる

「2人きりのときより、他の人がいる前でほめられたほうが正直うれしい。みんなの前だと『これは社交辞令じゃないんだな』って思います」(31歳男性/編集)

自分のほかに好きな人がいたら、その人がいるかもしれない場で自分だけをほめることはしないはず。だから俺に興味を持ってくれている、と感じる男性もいるようです。

ただ彼ばかり過剰にほめると、彼に恥ずかしい思いをさせることもあるので、その場の雰囲気に合わせてほめるのがポイント。

さりげなく彼を特別扱い

「好き」と言葉で伝えなくても、他の言葉や行動でも彼に好意を伝えられるようです。

ポイントは、さりげなく、でも彼にも気づいてもらえるように特別扱いするということ。

彼からの告白を待つばかりでなく、彼が告白しやすいように好きサインを出してあげるのもいい方法かもしれません。

(和/ライター)

(愛カツ編集部)

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