余計かな…？実は嬉しくなっちゃう「妻からのお節介LINE」

男性はお節介だなあ！と思いながらも、実は妻のお節介に救われることもあるのです。 愛情を感じて嬉しくなってしまうことも……。 そこで、余計かなと思っても送るほうがいい「妻からのお節介LINE」について解説します。

（1）誰とどこで飲むのか詳細を聞く

妻だって夫の飲み会が多いと、誰とどこで飲むのか詳細が気になってしまいます。 「もしかして浮気されている？」なんて、信頼が揺らぐことも。 男性としても、多少なら心配されることは嬉しいでしょう。 関心がない様子で放っておかれるより、少しの心配はしても喜ばれるかもしれません。

（2）悩んでいたら助言する

男性は仕事で悩んでいることを妻に話す際、直接よりもLINEの方が話しやすいと感じることがあります。 その際に、「あなたって本当にダメね！」と否定的なことを言わないようにしましょう。 妻であるあなたのことを信頼して、悩みを打ち明けてくれているのです。 寄り添って話を聞いて、必要であれば助言をすると夫はきっと嬉しいはずですよ。 妻であるあなたの助言だからこそ、素直に受け入れられるでしょう。

（3）何かあったの？と質問する

なんだか元気のない夫……何かあったのではと気になりますよね。 そんなときは、LINEで「何かあったの？」と質問してみましょう。 直接は言いにくくても、LINEだと「実は……」と話してくれるかもしれません。 1人で溜め込んでいた辛い気持ちを吐き出させてあげてくださいね。

（4）帰宅が遅いのを心配する

帰宅が遅いときには「まだ帰ってこないの？」と、心配LINEを送りましょう。 心配するということは夫に関心があって、愛情がある証拠。 夫は嬉しくなって、すぐに飛んで帰りたい気分になるでしょう。 しかし、過剰に心配しすぎるとウザさが勝ってしまうので気をつけてくださいね。 お節介かな？とLINEの送信を迷ったら、自分だったらと考えてみるといいでしょう。 自分が送ろうとしているLINEを夫からもらったら嬉しいか、それともウザいか……。 紹介してきたLINE内容は、過剰でなければ送っても喜ばれますよ。 （恋愛jp編集部）